
一家の主婦として、母として、家族の食生活には自分なりに気を配っていましたが、ニュースで食の安全問題がクローズアップされるたびに、子どもに健康的な食生活をさせたいという思いをますます強く感じ、勉強したいと思っていました。でも、栄養士などの専門的な勉強は、一主婦にとってはハードルが高いと思っていたところ、この講座に出会ったのです。
学習の進め方や資格試験はいかがでしたか?テキストは、食育の意義からはじまって、しつけや伝統的な食文化の大切さ、食品の特性や栄養成分まで、基礎から応用まで、順を追って丁寧に解説されています。専門性の深い内容も、初心者の私にでも理解できるような分かりやすさで、個々のテーマのポイントが深く理解できると同時に、食育の全体像が体系的に学べました。
受講中に役に立ったことや、受講後のエピソードを教えてください。副教材のDVDがとても助かりました。まるで、学校に通ってマンツーマンで講義を聞いているような雰囲気で、テキストの文章を読むのと違って、映像を目にしながら学習することでより早く深く理解できました。 また、別冊の食材別栄養辞典とレシピがとても便利。日常生活にすぐ役立つので、講座を修了した今でも、キッチンのかたわらに置いてしょっちゅう参考にしています。
今後チャレンジしたいことや、受講を考えている方にメッセージを!自己流でなく、きちんとした知識にのっとって、子どもの健康と成長を考えた料理を実践しているということは大きな自信です。近所のお母さん仲間からも相談を受けるなど一目おかれる存在に。将来は、取得したアドバイザーの資格を生かして食育家庭料理の教室を開ければいいなと、新しい生きがいにもなっています。
食育を日々の生活へ取り入れる方法や意義、注意点などを確認します。つぎに、基礎知識となる「食育基本法」「食品衛生法」などを学んでいきます。
「栄養とは何か」から始まり、1日に必要な栄養素、食事摂取時の基準などを学習。また、胃や小腸の働きや排泄など、消化と吸収も学んでいきます。
「野菜」「きのこ」「果物」「種実」「お肉」「お魚」「穀物」「豆」など、各食材ごとの栄養素や旬、鮮度や食べごろの見分け方などを学んでいきます。
食育活動とは何かということから、実際の活動プランの作成ポイント、給食時間における食育プランなど、さまざまな食育活動について学びます。














