今から今年の宅地建物取引士試験の合格を目指す方必見!!
合格率88.2%を誇る総合資格学院の『合格重点講座』なら、今からでも
合格に間に合います!その秘密は??
※合格率は9割出席・9割宿題提出・公開統一模試正答率6割以上の現役受講生データです。
絞った学習ができる講座になっており、これから本試験に向けて合格対策をスタートする方に最適です。
また、「通学学習」と「自宅学習」を選べるスタイルも魅力のひとつです。
さらに、宅建「士」試験となり難化した試験に対応するために、今年度講座でも大きな改革を行います。試験の変化に素早く対応したカリキュラムで学習を行うことは、大きなアドバンテージとなります。
名称変更後2年目の試験は、実務に直結した実践的な問題が多く見られました。
難関といわれる「個数問題」は減少したものの、単純な過去問の焼き直しではなく、その周辺知識やより深い内容を問う問題も多く、正確な知識と応用力が試される試験となりました。
平成28年度の本試験において、「判例」が9個出題されました。近年の試験では単なる条文の知識のみならず、文章読解力と法的判断力が求められる傾向にあります。不動産実務の指針となる重要判例を中心に、今後も対策が重要です。
昨年度は名称変更後2回目の試験を迎え、受験者の資格及び試験に対する意識も高まり、合格基準点も上がるなど全体のレベルの底上げが見られました。確実に合格圏を目指すには過去頻出項目や平易な問題では確実に得点し、高得点を狙って対策していく必要性があります。
実務に直結した問題への対応力強化!
「宅地建物取引業法法令集」を毎回講義で活用し、実務を意識した講義で得点力UPを目指します。また、通勤時等にも学習しやすい「トレイントレーニング」を予習・復習用の教材として活用することで、“個数問題対策”を万全にします。
判例問題への対応力が高得点へのカギ!
当学院の「権利関係テキスト」では特に重要な判例は図表を使って解説。出題の可能性が高い重要な判例は別コーナーで徹底解析しています。単に結論を覚えるのではなく、法的思考力、理解力を身に付け、得点力をUPします。
「インプット講義」とは、知識や情報を頭に入れ、理解する学習です。本講座の「インプット講義」では、平成29年度本試験の出題予想項目ごとに、本試験レベルの問題を題材として各項目の重要ポイントを確実に理解していきます。
また、理解した知識を体系的に確認し、知識を再定着。さらに高レベルの知識も確認しながら問題集を使ってアウトプット力を強化し、後半のアウトプット学習に備えます。「学習が全然進まない」「どこから手を付けて良いのか分からない」といった方でも、本講座の徹底的に無駄を省いた学習カリキュラムなら、得点に直結する重要ポイントを的確に習得することができ、合格レベルの実力を身につけることができます。
「アウトプット学習」とは、「インプット講義」で理解した知識や情報を、問題を解く、文章を書く、などの行動で「外に出していく」=「得点に結びつける」学習です。本講座の「アウトプット学習」では、インプットした知識の整理と弱点補強を行う「パワーアップ演習講座」、本試験前の総仕上げを行う「公開統一模擬試験」、"頻出重要論点の確認"や"出題の可能性が高い各科目のポイント"を盛り込んだ「直前特別対策講座」と、目的別に考え抜かれたカリキュラムで学習を行い、試験対策を万全にします。 せっかくインプット講義で知識を吸収しても正しくアウトプットしないと得点に結びつきません。積極的にアウトプットしていくことで、学んだ知識を確実に得点に結びつけていきましょう。
決められたカリキュラムに従い学習を進めるだけで確実に実力がアップできる「映像講義」と、対面型個別指導の「インタ・ライブ講義」で学習。「インタ・ライブ講義」では、プロの講師が受講生一人ひとりの理解状況を確認し、"分かるまで"・"独力で解けるまで"指導する講義システム。受講生も疑問点をその場で解決できるので、より理解を深めた学習が可能です。また、カウンセリングや学習相談、自習室の開放など、サポートも充実。学習に集中できる環境で合格を目指したい方には特にオススメのスタイルです。
e講義は、自宅に居ながら通学講座と同じクオリティの講義を受けることができるインターネット学習システムです。24時間配信で、スマートフォンやタブレットにも対応。場所を選ばず、好きな時間に学習できます。分からないことがあれば「質問Eメール」で個別に質問が可能。一人ひとりの学習進捗に対応しているため、試験に必要な知識を完全定着させることができます。
また、アウトプット学習では、「e講義」と通学学習の「インタ・ライブ講義」のいずれかを選択できるため、忙しい方だけでなく、好きな時間に繰り返し学習したい方、自分のペースで学習したい方に最適なスタイルです。