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本年度の試験にまだ間にあう!合格率88.2% の実績!

総合資格の合格重点講座が選ばれる理由とは?

今から今年の宅地建物取引士試験の合格を目指す方必見!!
合格率88.2%を誇る総合資格学院の『合格重点講座』なら、今からでも
合格に間に合います!その秘密は??
※合格率は9割出席・9割宿題提出・公開統一模試正答率6割以上の現役受講生データです。

今回、総合資格学院の「合格重点講座」をご紹介いただくのはこの方! 若狭 毅徳(ワカサ タケノリ)さん
ワカサ タケノリ
若狭 毅徳さん
総合資格学院の講習システム開発部に属し、「宅建」の講座を担当。十数年の宅建講師経験及び教材制作経験を活かしつつ、受講生の反応や変化する社会情勢も睨み、より確実に合格できる講習システムの開発に邁進しています。
「合格重点講座」はどんな講座ですか?
本講座は、本試験の得点に直結する項目や論点を集中的に学習し、広い出題範囲の中から合格に必要なポイントに
絞った学習ができる講座になっており、これから本試験に向けて合格対策をスタートする方に最適です。
また、「通学学習」と「自宅学習」を選べるスタイルも魅力のひとつです。
さらに、宅建「士」試験となり難化した試験に対応するために、今年度講座でも大きな改革を行います。試験の変化に素早く対応したカリキュラムで学習を行うことは、大きなアドバンテージとなります。
教材写真
最新の試験傾向に対応!平成29年度 宅建合格重点講座 宅建士試験は難しくなっています
より実務に直結した問題が中心の試験へ

名称変更後2年目の試験は、実務に直結した実践的な問題が多く見られました。
難関といわれる「個数問題」は減少したものの、単純な過去問の焼き直しではなく、その周辺知識やより深い内容を問う問題も多く、正確な知識と応用力が試される試験となりました。

受験者全体のレベルの底上げ

平成28年度の本試験において、「判例」が9個出題されました。近年の試験では単なる条文の知識のみならず、文章読解力と法的判断力が求められる傾向にあります。不動産実務の指針となる重要判例を中心に、今後も対策が重要です。

単なる「条文」ではなく、「判例・判決文」からの出題

昨年度は名称変更後2回目の試験を迎え、受験者の資格及び試験に対する意識も高まり、合格基準点も上がるなど全体のレベルの底上げが見られました。確実に合格圏を目指すには過去頻出項目や平易な問題では確実に得点し、高得点を狙って対策していく必要性があります。

宅建士試験合格のためには…「過去頻出項目の徹底理解」+「関連事項・周辺事項の学習」+「応用力・問題対応力の習得」、判例・ガイドライン等・実務を意識した問題への対応強化、が必要!
そこでH29合格重点講座では…
宅建業法

実務に直結した問題への対応力強化!
「宅地建物取引業法法令集」を毎回講義で活用し、実務を意識した講義で得点力UPを目指します。また、通勤時等にも学習しやすい「トレイントレーニング」を予習・復習用の教材として活用することで、“個数問題対策”を万全にします。

権利関係

判例問題への対応力が高得点へのカギ!
当学院の「権利関係テキスト」では特に重要な判例は図表を使って解説。出題の可能性が高い重要な判例は別コーナーで徹底解析しています。単に結論を覚えるのではなく、法的思考力、理解力を身に付け、得点力をUPします。

合格重点講座が支持される2つの理由とは? 理由その1 カリキュラム
各項目の重点ポイントを学習
インプット講義

「インプット講義」とは、知識や情報を頭に入れ、理解する学習です。本講座の「インプット講義」では、平成29年度本試験の出題予想項目ごとに、本試験レベルの問題を題材として各項目の重要ポイントを確実に理解していきます。
また、理解した知識を体系的に確認し、知識を再定着。さらに高レベルの知識も確認しながら問題集を使ってアウトプット力を強化し、後半のアウトプット学習に備えます。「学習が全然進まない」「どこから手を付けて良いのか分からない」といった方でも、本講座の徹底的に無駄を省いた学習カリキュラムなら、得点に直結する重要ポイントを的確に習得することができ、合格レベルの実力を身につけることができます。

知識の整理と弱点補強
アウトプット学習

「アウトプット学習」とは、「インプット講義」で理解した知識や情報を、問題を解く、文章を書く、などの行動で「外に出していく」=「得点に結びつける」学習です。本講座の「アウトプット学習」では、インプットした知識の整理と弱点補強を行う「パワーアップ演習講座」、本試験前の総仕上げを行う「公開統一模擬試験」、"頻出重要論点の確認"や"出題の可能性が高い各科目のポイント"を盛り込んだ「直前特別対策講座」と、目的別に考え抜かれたカリキュラムで学習を行い、試験対策を万全にします。 せっかくインプット講義で知識を吸収しても正しくアウトプットしないと得点に結びつきません。積極的にアウトプットしていくことで、学んだ知識を確実に得点に結びつけていきましょう。

理由その2 選べる学習スタイル
確実に実力アップ!! 
通学学習

決められたカリキュラムに従い学習を進めるだけで確実に実力がアップできる「映像講義」と、対面型個別指導の「インタ・ライブ講義」で学習。「インタ・ライブ講義」では、プロの講師が受講生一人ひとりの理解状況を確認し、"分かるまで"・"独力で解けるまで"指導する講義システム。受講生も疑問点をその場で解決できるので、より理解を深めた学習が可能です。また、カウンセリングや学習相談、自習室の開放など、サポートも充実。学習に集中できる環境で合格を目指したい方には特にオススメのスタイルです。

e講義でいつでも、何度でも
自宅学習

e講義は、自宅に居ながら通学講座と同じクオリティの講義を受けることができるインターネット学習システムです。24時間配信で、スマートフォンやタブレットにも対応。場所を選ばず、好きな時間に学習できます。分からないことがあれば「質問Eメール」で個別に質問が可能。一人ひとりの学習進捗に対応しているため、試験に必要な知識を完全定着させることができます。
また、アウトプット学習では、「e講義」と通学学習の「インタ・ライブ講義」のいずれかを選択できるため、忙しい方だけでなく、好きな時間に繰り返し学習したい方、自分のペースで学習したい方に最適なスタイルです。

通学学習イメージ

自宅学習イメージ

宅建士模試 宅建士模試詳細ページへ
池田 舞 (イケダ マイ)さん
夢の15%に入れた奇跡!
イケダ マイ
池田 舞 さん
総合資格学院のクラスの中で励ましあったり、点数を競い合ったり、笑い合いながら切磋琢磨することが出来たので、途中でくじけたりプレッシャーに押しつぶされることなく、試験当日を迎えることが出来ました。私は総合資格学院のクラスの雰囲気がとても好きで、いい意味でリラックスしながら学習できたと思います。和気藹々が必ずいいとは思いませんが、そういった雰囲気の中で過ごせたことが少しでも合格に近付けてくれたと私は思います。もう一つの良かった点は、映像学習をしてから、ライブ講義に入れたこと。不動産業界に無知だった私は、映像を何度も一時停止をしながら予習を行いました。納得、理解するまでに時間がかかる私にはぴったりだと思いました。
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