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管工事施工管理技士山形県の講座一覧

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山形県で受講できる管工事施工管理技士の講座を一覧で紹介しています。
現在4件ある講座を無料で資料請求できますので、比較して自分に合う講座を選びましょう!

管工事施工管理技士 山形県周辺のエリア

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管工事施工管理技士のおすすめ通信講座一覧 全4

通信講座

2級管工事施工管理技士  本科(1次+2次)

  • 日本教育開発
  • 費用: 120,000
  • 期間:約3ヶ月
  • 分割 web
2級管工事施工管理技士  本科(1次+2次)講座イメージ
  • 資格:2級管工事施工管理技士

★試験にでるポイントを要領よく押さえ、最短距離をいく学習方法をとっていますので、短期間で合格できる指導を行っています。 

通信講座

1級管工事施工管理技士  本科(1次+2次)

  • 日本教育開発
  • 費用: 150,000
  • 期間:約4ヶ月
  • 分割 web
1級管工事施工管理技士  本科(1次+2次)講座イメージ
  • 資格:1級管工事施工管理技士

★試験にでるポイントを要領よく押さえ、最短距離をいく学習方法をとっていますので、短期間で合格できる指導を行っています。 

通信講座

1級管工事施工管理技士  2次対策科

  • 日本教育開発
  • 費用: 36,800
  • 期間:約3ヶ月
  • web 受講条件
1級管工事施工管理技士  2次対策科講座イメージ
  • 資格:1級管工事施工管理技士

分かりやすい用語やネットワーク等の説明、入念な施工作文添削指導で合格へ導きます。工事経験・現場管理経験が少ない方でも大丈夫です。

通信講座

2級管工事施工管理技士  2次対策科

  • 日本教育開発
  • 費用: 26,400
  • 期間:約3ヶ月
  • web 受講条件
2級管工事施工管理技士  2次対策科講座イメージ
  • 資格:2級管工事施工管理技士

分かりやすい用語やネットワーク等の説明、入念な施工作文添削指導で合格へ導きます。工事経験・現場管理経験が少ない方でも大丈夫です。

山形県周辺の管工事施工管理技士講座

山形県周辺の管工事施工管理技士講座を開講しているスクール・講座をまとめ、解説します。

山形県の管工事施工管理技士の受講料金は、124,000円~263,000円。標準学習期間は、3ヶ月~です。
山形県は、東北の日本海側に面し、秋田県・宮城県・福島県・新潟県に接しています。人口は111万人 全国第35位で、県庁所在地は山形市。県内の多くが山地が占めており、また豪雪地帯も多くあります。お米の生産が盛んで、はえぬき、つや姫などのブランド米が作られています。この他に、さくらんぼ、洋なしの収穫では全国でそれぞれ7割近くのシェアを占めています。山形牛などの全国的に有名なブランド牛の出荷もしており、農畜産物が盛んに行われている県です。 山形県にある管工事施工管理技士講座をお探しの場合は、下部のリンクから希望のエリアを選択してください。

試験データ

項目 内容
資格・試験名 管工事施工管理技術検定試験
試験日

【令和4年度 2級 学科試験(前期試験)】
2022年6月5日(日)

【令和4年度 2級 学科・実地試験、学科試験(後期試験)】
2022年11月20日(日)

【令和4年度 1級試験(学科)】
2022年9月4日(日)

【令和4年度 1級試験(実地)】
2022年12月4日(日)

試験区分 国家資格
主催団体 国土交通省
受験資格 実務経験年数が、以下のうち、いずれか1つの条件を満たすこと
1.最終学歴が大学の場合:指定学科卒業者は1年以上/指定学科以外卒業後1年6ヶ月以上
2.最終学歴が短期大学・高等専門学校の場合:指定学科卒業者は2年以上/指定学科以外卒業後3年以上
3.最終学歴が高等学校の場合:指定学科卒業者は3年以上/指定学科以外卒業後4年6ヶ月以上
4.最終学歴が上記以外の場合:8年以上

※指定学科とは、土木工学・都市工学・衛生工学・電気工学・機械工学および建築学に関する学科をいう
※「学科試験」については、指定学科卒業者であれば実務経験がなくても受験することができる
※2006年より指定学科を専攻した卒業見込みの学生であれば実務経験がない人でも2級の学科試験のみ受験できるようになりました。
合格率 2級:学科 50~60%程度 / 実地 35~45%程度
1級:学科 40~50%程度 / 実地 60%前後
出題内容・形式 ■学科試験
・出題位形:式択一式で解答はマークシート方式
・出題内容
(機械工学等)管工事の施工に必要な機械工学、衛生工学、電気工学及び建築学に関する概略/冷暖房、空気調和、給排水、衛生等の設備に関する概略/設計図書を正確に読みとるための知識
(施工管理法)管工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する概略
(法規)建設工事の施工に必要な法令に関する概略

■実地試験
・出題位形:記述式による筆記試験
・出題内容
(施工管理法)設計図書で要求される設備の性能を確保するために設計図書を正確に理解し、設備の施工図を適正に作成し、及び必要な機材の選定、配置等を適切に行うことができる一応の応用能力を有すること
検定料 1級
第1次検定:10,500円
第2次検定:10,500円

2級
第1次検定:5,250円
第2次検定:5,250円
第1次検定・第2次検定(同日試験):10,500円
問い合わせ先 一般財団法人 全国建設研修センター
試験業務局管工事試験部管工事試験課
http://www.jctc.jp/
〒187-8540 東京都小平市喜平町2-1-2
TEL:042-300-6855