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試験データ

項目 内容
資格・試験名 産業カウンセラー
試験日

【2023年度 産業カウンセラー試験(2024年1月試験)】
学科試験:2024年1月21日(日)
実技試験:2024年1月27日(土)・28日(日)

試験区分 民間資格
主催団体 一般社団法人 日本産業カウンセラー協会
受験資格 下記のいずれかに該当する者
①試験日に20歳に達してる者で、協会が行う産業カウンセリングの学識及び技能を修得するための講座を修了した者
②4年制大学学部において心理学又は心理学隣接諸科学、人間科学、人間関係学のいずれかの名称を冠する学部又は専攻(課程)の卒業者であって、A群からG群までの科目において、1科目を2単位以内として10科目以上、20単位以上を取得し、かつ協会が行う産業カウンセリングの技能を修得するための講座を修了した者。
 ただし、D群からG群の科目による取得単位は6単位以内とする。
③(1)大学院研究科において心理学又は心理学隣接諸科学、人間科学、人間関係学のいずれかの名称を冠する専攻(課程)の修了者であって、A群からG群までの科目において、1科目を2単位以内として10科目以上、20単位以上を取得していることを要する。
 ただし、D群からG群の科目による取得単位は6単位以内とする。
 (2)社会人として週3日以内の職業経験を通算3年以上有し、大学院研究科において心理学又は心理学隣接諸科学、人間科学、人間関係学のいずれかの名称を冠する専攻(課程)の修了者であって、第3条第4号に定めるA群からG群までの科目において、D群からG群の科目による取得単位は2単位以内とする。

<科目群について>
A群:産業カウンセリング、カウンセリング、臨床心理学、心理療法各論(精神分析・行動療法など)などの科目群
B群:カウンセリング演習 カウンセリング実習などの科目群
C群:人格心理学、心理アセスメント法などの科目群
D群:キャリア・カウンセリング、キャリア概論などの科目群
E群:産業心理学、産業・組織心理学、グループダイナミックス、人間関係論などの科目群
F群:労働法令の科目群
G群:精神医学、精神保健、精神衛生、心身医学、ストレス学、職場のメンタルヘルスなどの科目群
合格率 58.4%
(2022年度6月・7月試験結果)
出題内容・形式 【1】学科試験
▽出題範囲
産業カウンセリング概論
カウンセリングの原理及び技法
パーソナリティ理論
職場のメンタルヘルス
事例検討

【2】実技試験:ロールプレイ及び口述
産業カウンセラーとしての基本的態度
技法の適切な活用
自己理解的側面
社会的貢献への姿勢及び認識
検定料 学科試験:10,500円(税込み)
実技試験:21,000円(税込み)
問い合わせ先 一般社団法人 日本産業カウンセラー協会
http://www.counselor.or.jp/
〒105-0004 東京都港区新橋6-17-17 御成門センタービル6階
TEL:03-3438-4568

産業カウンセリングの資料請求者属性データ

性別 男:23.98%   女:76.02%  

年齢 19歳以下:1.94%   20-24歳:7.23%   25-29歳:8.71%   30-34歳:11.45%   35-39歳:11.92%   40-44歳:13.86%   45-49歳:16.08%   50-54歳:15.67%   55-59歳:9.31%   60-64歳:2.68%   65歳以上:1.14%  

職業 会社員:31.41%   公務員:3.01%   教員・団体職員:1.67%   自営業:3.15%   アルバイト・パート:7.57%   派遣・契約社員:3.15%   専業主婦:4.69%   高校生:0.13%   専門学校生:0.27%   短大生:0.20%   大学生/大学院生:2.28%   無職:3.15%   その他:4.29%   回答なし:35.03%  

地域 北海道・東北:7.77%   関東:51.11%   甲信越:2.95%   北陸:1.07%   東海:9.85%   近畿:12.12%   中国:3.88%   四国:4.15%   九州・沖縄:7.10%