BrushUP学びをご利用いただく皆さまの声にスポットを当てた「BrushUP学びユーザーアンケート」。今回は、不況の波が押し寄せる今、これから資格・スキルの習得を目指そうという方たちが、何を目的にどんな資格・スキルを学ぶのかについてクローズアップ!寄せられた1,739件のアンケート結果をご紹介します。

学ぶ目的に関する質問では、「自己成長」がトップとなり、次いで「就・転職」「資格取得」と続きました。
前回同テーマでアンケートを集計した時には、「資格取得」が1位でしたが、年末年始で報じられた景気後退のニュースを受け、「資格を取って新しい仕事を見つける」という流れから「自分を磨いて今の会社で生き残る」という流れへと、ニーズが変わってきているのがわかります。それに伴い、「転職」「独立」といった目的で学習をスタートさせる人も減ってきております。
これは、何が何でも資格を取得するのではなく、実務に活きるスキルを身につけたいと思う方が増え始めた証拠。
学ぶ目的に「その他」を選んだ方のコメントにも、
・クビにならないため
・家計のため
・資格を取って給料を上げたい
といった、現実的な意見が多く目につきました。

学びたいスキルとしては、「英会話」が1位でした。常に人気のある英会話ですが、プライベートは勿論、仕事でのキャリアアップを視野に入れて目指す人が多いことにも注目です。2位の「パソコンスキル」、3位の「簿記」に関しても、短期間で学べて現状の業務に直接プラスとなるスキルに人気が集まっています。
また、求人数が比較的多く、人材が不足している介護・福祉分野への就職を希望する方が増加した影響で、8位の「ホームヘルパー」や10位の「介護関連」といった介護系のスキルも人気です。
BrushUP学びでは、「所有者がいないと仕事ができない資格(宅建・通関士など)」もしくは「所有者がいると国などから助成金が出る資格(介護福祉士・保育士など)」を【必須資格】としてまとめています。
このまま景気後退が続くと、今後はこういった「直接仕事に結び付く資格」にも、今以上に人気が集中することは間違いないでしょう!
【必須資格について詳しくはこちらをご参照ください】
http://www.brush-up.jp/ad/free/0903/work/
二つのアンケート結果から、
「趣味や転職のために学ぶ」というスタイルから、「今の仕事で活躍し、生き残るために学ぶ」というスタイルへのシフトと、実務系資格・スキルの人気アップという結果が見えてきました。こういった変化はまさに不況の世ならでは。BrushUP学びでも、これまで比較的人気の高かった「中小企業診断士」や「司法書士」といった難関資格は、取得に時間がかかるという理由で人気が低下。代わりに、「ホームヘルパー」「医療事務」といった短期間で学べて仕事に直結する資格・スキルや、「簿記」「パソコンスキル」など、ビジネスシーンで活用できる実務スキルに人気が集まってきております。
