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平成27年度『宅建士』試験を解説!難しくなった?合格のポイントを実力派講師が教えます

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2016年05月31日最終更新

『宅建士』としての1回目の試験、平成27度試験を解説!

宅地・建物に関する契約に関して独占業務を持つ『宅建士』。平成27年度試験からこれまでの「宅地建物取引主任者(宅建)」から「宅地建物取引士(宅建士)」へと名称が変わり、弁護士、会計士と同様の士業の仲間入りを果たしました。平成27年10月18日(日)に名称変更後、第一回目となる試験が行われました。宅建士への名称変更により、試験の難易度は上がったのか、今後合格するためのポイントはどこなのか、総合資格学院の若狭先生に教えていただきました。

プロフィール

若狭 毅徳(ワカサ タケノリ)
宅建士合格率78.2%(全国合格率は15.4%)の総合資格学院で「宅建」の講座を担当。

十数年の宅建講師経験及び教材制作経験を活かしつつ、受講生の反応や変化する社会情勢も睨み、より確実に合格できる講習システムの開発に邁進しています。

今回は「宅建士」への名称変更後初の試験となった、平成27年度の試験を解説します。

制度改正で難しくなった?平成27年度試験を解説

【全体的に難化傾向。過去問対策だけでは不十分に!】

平成27年度宅建士試験のポイントは、大きくわけて2つあります。1つは『「宅建業法」分野での、出題形式変化&難易度上昇』、2つ目は『得点源になった分野があった』ことです。

今回の試験は、全体的に難化したといえます。より深い知識や、実務でも使えるような応用力が問われました。宅建士は「士業」の仲間入りもしましたし、この傾向は今後も続くでしょう。

それでは、宅建士初年度となった試験の2つのポイントについて解説していきます。

ポイント@:「宅建業法」分野で、出題形式変化&難易度上昇!

難易度を押し上げた最大の要因は、「宅建業法」分野での出題形式変化と難易度上昇です。新形式の問題も登場し、戸惑われた方も多いのではないでしょうか?

<出題形式の変化>
 選択肢の中から正しいもの(または間違っているもの)の数を答える、「個数問題」の数が増加しました。また会話形式の問題など、新形式の問題や、「宅地建物取引士」の義務や禁止行為について宅建業法に規定されているかを問う問題など、実務的な問題が目立ちました。

<難易度上昇>
 出題数が増えた個数問題ですが、各設問でより深い知識を問う設問が多くなり、問題自体の難易度も上昇しました。特に注目したいのは、実務に関係が深い項目での難易度上昇です。「重要事項の説明」や「37条書面」、「媒介契約」等の問題で例年以上に難易度の高い問題が出題されました。

ポイントA:得点源になった分野もあり!

傾向や難易度に大きな変化がなく、得点源になった分野もありました。そういった分野でしっかりと得点できたかどうかが、合格の分かれ道になったでしょう。

<「権利関係問題」は、傾向に変化なし>
 旧「宅地建物取引主任者(宅建)」試験でも難易度が高かった「権利関係問題」。依然として難易度は高いものの、出題傾向には大きな変化はありませんでした。 借家や時効等、頻出項目をしっかりと抑えられれば、得点源となった分野です。

<比較的易しい問題が得点源に>
 「法令上の制限」「税・その他」の分野は、例年と比べると比較的易しい問題が出題されました。これらの科目で確実に得点することが合格のカギとなりました。

今後合格するためには?

【頻出項目での得点と応用力の強化がカギ!】



全体的に難易度が上昇し、中途半端な知識では、高得点は困難な試験となりました。頻出項目を確実に抑えながら、出題形式の変化と難化傾向に対応できる応用力の強化が必須になってくるでしょう。

「宅建業法」をはじめとした難化傾向は今後も続くと考えられ、ますます過去問学習中心の対策では、合格が困難な試験になってきています。

各科目の性質、近年の傾向を踏まえた上で、問題を解くポイントを身に付けることが合格へとつながります。

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ホームページ:http://www.shikaku.co.jp/
住所:東京都 新宿区 西新宿1-26-2 新宿野村ビル3F(新宿本校)

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