安原 めぐみさん [アートセラピーインストラクター]
●アートセラピーインストラクター歴:8ヶ月
前職で人の購買心理に関わる仕事に携わっていた際、アートセラピーに出会い、仕事をしながらシーエイティー【CAT】 カラー&アートセラピースクールで学びはじめる。インストラクターを取得後、退職。その後は主婦業の傍ら、定期的にワークショップを開催したり、仲間とグループ展を開催するなど活動の幅を広げている。

現在、どんな働き方をしていますか?
主に土日や平日夜間、月数回のペースで、貸し会場を利用したワークショップを開催しています。
この仕事を目指したきっかけは?
前職に就いている時に参加していた心理学の勉強会で、アートセラピーのワークをたまたま体験し、心にぐっとくるものがありました。
その後、自分の内面をもっと見てみたいという気持ちが強くなり、スクールに通うことにしたんです。学ぶうちに、
「アートを通して内面を見つめることは新しい自分を発見すること。」そう強く実感し、ほかの方にも伝えたいという思いでインストラクターを目指しました。
実際に働きはじめるまでの道のりを教えてください
シーエイティー【CAT】 カラー&アートセラピースクールに入学し、月に2回、フルタイムで仕事をしながら1年間勉強しました。
卒業後は、スクールの研究会とNPO法人にじの絵のぐの活動に参加し、ワークショップの企画やファシリテーションを手掛けるなどの経験を経てフリーランスに。自分でワークショップを始め、現在もマイペースに続けています。
この仕事をやってよかったと思う時、また逆に、大変だと感じる時はどんな瞬間ですか?
絵を描いたり手を動かして創作する時間は、ゆったりとしていながらも凛とした空気が流れていると感じます。「この創作の時間をみなさんと共有しているんだなぁ〜。」と思う瞬間が至福のときです。現在妊娠中なのですが、時間をマイペースに設定できるので、出産後も子育てと両立しながらやっていけそうなところもよかったと思いますし、これから始まる子育てと双方に良い影響があるのではないかと期待しています。
以前、参加者の方から
「昨日から気分が晴れなかったのだけれど、絵を描いてすっきりした。来てよかった!」
「粘土作品を作っていて知らないうちに夢中になっていた。こんなに無心になったのは久しぶりでよかった。」
などのお言葉をいただいた時は本当に嬉しかったですね。
今後の目標は?
実は、アートセラピーに出会うまで、絵を描くことが好きだったことを忘れていたんです。思い返せば、子供の頃はとても好きだったのに、大人になると上手下手にとらわれるようになり、自然と描けなくなっていました。
でも、様々なアートワークを通して「絵を描けない人はいない」と実感するようになりました。
誰でも文字を書くように、絵も誰にでも描けること、そして何より描くことや創作の楽しさを沢山の方に伝えていけるインストラクターでありたいと思っています。そしてその輪を少しずつでも広げていきたいですね。
これから同じ仕事を目指そうとしている主婦の方へ 、メッセージをお願いします
まずはアートセラピーというものを一度深く学んでみることをおすすめします。アートセラピーの世界を知れば、インストラクターをはじめ、セラピストなど、自分のやりたい方向性が見えてくると思います。
興味をもたれた方は、ぜひ一歩を踏み出してみてください。
渋谷、中目黒、自由ヶ丘近辺でワークショップを開いています。
また、学校卒業後の活動の場のひとつである「NPOにじの絵のぐ」でもワークショップを行っています。
詳しくはコチラをご覧下さい→http://blog.nijinoenogu.jp/
(記事更新日:2012/02/09)
|BrushUP学び ホーム|BrushUPとは |会社概要 |広告掲載について |
利用規約 |お問い合せ|プライバシーについて| 外部スタッフ募集のお知らせ| 資料請求者フォロー業務支援システムPAS【パス】|
Copyright © Paseli Co., Ltd. All Rights Reserved.