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中小企業診断士の仕事内容

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2016.05.10
更新

中小企業診断士の仕事内容

中小企業診断士は、経営コンサルタントに関する国家資格です。中小企業だけではなく大企業でもこの資格をとってスキルアップしている人は多くいます。「経営コンサルタント」とは何なのか、またMBAとの違いや仕事の流れ・やりがいについてもご紹介します。

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中小企業診断士の仕事内容

中小企業診断士はコンサルタントの国家資格

経営に関する提案を企業に行う、「経営コンサルタント」という仕事があります。中小企業診断士は、その仕事に関する唯一の国家資格です。「中小企業」と名前は付いていますが、大企業に勤めている人がステップアップのためにとることもある資格です。この資格を持っていることで、経営全般に関する知識があると見なされるので、仕事の幅を広げることができます。

資格取得のためには、会計・財務、企業経営理論、経営情報システムなどの教科を勉強することになりますが、これらは現代の企業にとって欠かすことのできない大事な分野ばかりです。企業内で働く中小企業診断士と、独立して活躍する中小企業診断士がいます。また、コンサルティング会社に就職する中小企業診断士もいます。

MBAとの違い

同じコンサルタントの資格として「MBA」があります。これは「経営学修士号」のことで、「ビジネススクール」や「経営大学院」と呼ばれる学校を卒業すると与えられる資格です。海外にも日本にもそれらの学校はあります。これらの学校では経営に関する知識を学ぶことができ、その内容は中小企業診断士の試験科目と似ています。ただしMBAを取得するには、時間と費用がかかります。その点中小企業診断士の試験勉強は働きながら行うことが可能であり、比較的安価に行うことができると言えます。

また、中小企業診断士の試験科目のうち「中小企業経営・中小企業政策」は、この資格独自の内容です。中小企業を相手にコンサルティングをしたい人にとっては有益な勉強になるでしょう。

中小企業診断士の仕事の流れ

独立して事務所を構えている中小企業診断士、または経営コンサルティング会社に勤めている中小企業診断士は、中小企業から経営に関する相談を受けると、まずデータの収集をして調査・分析を行い、現状を把握します。その上で、経営の改善に関する提案書を作成します。提案書には、経営を良くするための具体的な策が書かれています。提案書の提出のみならず、必要があれば金融機関からの借り入れができるよう、また行政からの補助金を受けられるようとりはからうこともします。新しく企業を創る時の支援、つまり創業支援に関わる中小企業診断士も多くいます。

企業内診断士は、企業内の経営企画室のような企業の経営に直接関わる部門や研究・開発部門で知識を生かせるほか、IT系や営業系の職種の人もこの資格の恩恵を受けることができます。

中小企業診断士のやりがい

中小企業診断士の資格を持っている人が経営コンサルタントとして仕事をする場合、相談する側の企業が自分の提案によって経営改善ができた時に一番やりがいを感じるでしょう。「あなたに頼んでよかった」というような内容の言葉が聞けた時にもやりがいが感じられます。経営コンサルタントは、企業の根幹をなす「経営」というものにたくさん関わることができます。それだけに責任も大きい仕事です。タフな精神力や体力も必要ですが、「企業のためになりたい」と思う熱意が企業からの信頼を引き寄せます。企業からの信頼を得た時、責任をまっとうできた時、経営コンサルタントとして大きなやりがいを感じることができます。

企業内で働く中小企業診断士の場合は、資格を取得することで希望の部門に転属できたり、やりたいプロジェクトに参加できたりすることがやりがいにつながります。

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