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社会保険労務士に向いている人とは

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2016.03.30
更新

社会保険労務士に向いている人とは

社会保険労務士には高い倫理観が何よりも必要です。企業が法に反することをしている場合は、それを正すアドバイスも必要でしょう。その他高い事務処理能力やコミュニケーション能力、そして勉強を続ける意欲がある人など、社労士に向いている人の事例を紹介します。

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社会保険労務士に向いている人とは

高い倫理観を持っている人

社会保険労務士は、人の管理という責任の重い仕事に関わります。そこでまず一番に必要になってくるのが、高い倫理観を持つということです。企業内で働くにせよ独立開業するにせよ、社労士は会社側と労働者側のどちらかに立つのではなく、常にニュートラルな視点で問題解決をはからなくてはなりません。企業のコンプライアンス、つまり法や規則をいかに守るかという視点が重要視されている現代社会において、社会保険労務士の仕事を遂行していくには、モラルを重要視できる人柄が大事なのです。

たとえ企業と顧問契約を結んでいても、企業が間違ったことをしている場合は是正のアドバイスをすることが社会からは求められています。社会保険労務士がいながら違法行為のために企業が処罰されたとなると、その会社からの信用も社会からの信用もなくなってしまいます。そのためにも、不正を見逃さないという高い倫理観が必要です。社労士になると、5年に一度「倫理研修」というものを受ける義務があります。

事務処理能力とコミュニケーション能力

社会保険労務士が扱う書類には、給料や年金の計算に関わるものなど間違えがあっては許されないものがほとんどです。そのため、計算に強く間違いのない事務処理ができる人が求められています。作業そのものは細かいものなので、コツコツと地道な作業を重ねられる人にも向いています。ただし、前に述べた高い倫理観を持った上でというのが条件になります。
また、事務処理能力だけでなく人の悩みを聞いたり希望を聞いたりする上でのコミュニケーション能力も必要です。企業と労働者の両方にとってよい解決策を提案するためには、人の気持ちにある程度寄り添えることも重要ですし、話をする中で人のニーズをくみ取る能力も必要です。

人の役に立ちたいという気持ちは大切ですが、企業や労働者などの相談者が抱えている悩みにのまれてしまっては仕事になりません。ある程度の客観性を持って法令を守りながら対応していくことが、一番ベストな提案につながるのです。

勉強し続けられる人

社会保険労務士が関わる「人の管理」分野は、法改正が頻繁に行われる領域です。ですので、この変化について日々勉強し続けられる人が社会保険労務士には向いています。また、世の中の動きにも敏感になることで、仕事の幅が広がり、顧客に良い提案ができることでしょう。最新の情報に基づいた提案を顧客も社会も求めています。そしてもちろん、雇用保険法・労働基準法・労働安全衛生法・国民年金法など、法律にたくさん関わる仕事なので、法律に関して興味がある人も向いています。社会保険労務士の国家試験は、易しい試験ではありません。法律に関する知識が問われる試験ですから、法律に関心がないと合格は難しいでしょう。

男女比で言うと、2015年度は合格者の32.8%が女性でした。司法試験や司法書士試験、行政書士試験などと比べて女性の合格者の割合が高いのも特徴です。女性ならではの労働環境の問題も依然としてある昨今、女性の視点を生かした活躍も求められています。

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