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調理士の給料・年収分析

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2016.07.26
更新

調理士の給料・年収分析

調理士の給料に関して、統計データをもとに分析してみました。調理士は、日本人の正社員の給与で見ると、低めの水準でることがわかりました。収入に関して、初任給や職場による違いといった視点からも解説をしていきます。

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調理士の給料・年収分析

調理士の平均年収

厚生労働省「平成27年賃金構造基本統計調査」の結果、調理士の平均年齢は、正社員の場合で43歳で、勤続年数が8.6年であることがわかりました。そして給与に関しては、月収は33万6200円となりました。さらに平均年収は331万3400円で、年間ボーナスの平均が、24万8100円です。手取りの収入で言えば、20万円前後になるでしょう。国税庁の「平成26年分民間給与実態統計調査結果」によると、給与所得者の平均年収は415万円だったので、調理士の年収は、平均的な水準よりも低めであることがわかります。特に10代、20代の内は収入が上がりにくい職業です。また、ふぐ調理士など特別な資格があれば、収入がアップしやすい仕事でもあります。

【正社員】
平均年齢 43歳
勤続年数 8.6年
労働時間 174時間/月
残業時間 14時間/月
平均月収 248,100円
賞与  336,200円
平均年収 3,313,400円
労働者数 181,590人

【パート】
平均年齢 43歳
勤続年数 5.1年
実労働日数 16.2日/月
1日の平均労働時間 5.3時間/日
平均時給 942円

出典:「平成27年賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)
※平均年収については本統計データを加工して作成(きまって支給する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額)

調理士の初任給

調理士の初任給は、勤務をする店舗・法人によって変わりますが、総支給額で10万円半ばから20万円前半まで、そして手取りでは10万円台が相場の金額です。特に、見習い期間中や試用期間中は、手取りの収入は10万円前半のケースが多いと言えます。中でも、調理師を数十名・数百名単位で、大量採用をするようなホテルのレストランやチェーン店では、当面の仕事は仕込みや調理補助が中心で、人件コストもかかるため低めの水準からスタートします。

まずは見習いや試用期間を早く卒業することを目標に、業務に勤しむことが優先されます。就職活動をする際は、初任給・給与体系はもちろん休暇や勤務時間なども、店舗によって異なるので確認しておきましょう。

職場による違い

調理士の所得は、職場によって違いがあります。オーナーシェフが個人で経営する店舗から、グループ経営をしている飲食店やチェーン店、フランチャイズ店まで、それぞれ独自の給与体系があります。
大手の法人であれば、福利厚生や各種手当など充実しているケースも多くあります。ただし、居酒屋やレストランなどをチェーン店で経営をしている企業は、正社員スタッフが少ないため業務量が多くなったり、責任を負担する範囲が広くなります。
またホテルや旅館、教育機関などで調理士として働く場合は、雇用される法人の給与体系に従います。

いずれにしても、調理士は20年30年と長年、勤務をするほど収入は上がりやすい職業です。体力的にハードな仕事で、休暇も自由に取れる仕事ではありませんが、調理士としてだけではなくマネジメントなど経営面での経験を積んで行くと、独立開業をすることも出来ます。経営の仕方によっては、正社員の時よりも何倍、何十倍もの所得を目指すことが可能です。

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