消費者と企業を繋ぐ、女性に人気の職業!
消費生活アドバイザー
消費者から買物の相談を受けたり、商品に対する苦情や問い合わせに適切に対応するのが消費生活アドバイザーの仕事。消費者の声を反映させた新商品の開発や、利用者の立... 続きを読む >>
キラリビト・インタビュー vol.4 佐藤 裕美さん
消費生活アドバイザーの資格を取得し、15年のブランクを経て、専業主婦から見事にキャリア復帰を果たした佐藤さんに、主婦業と勉強との両立など、さまざまなお話をうかがいました。
消費生活アドバイザー 資格ガイド
どんな仕事・資格?
消費者から買物の相談を受けたり、商品に対する苦情や問い合わせに適切に対応し、アドバイスを行なうのが消費生活アドバイザーの仕事。消費者の声を反映させた新商品の開発や、利用者の立場から商品をチェックするなど、消費者と企業のパイプ役としても活躍します。消費生活アドバイザーとして働くには、資格を取得し消費生活アドバイザー人材簿に記載され、採用を希望する企業が日本産業協会へ照会するという形が一般的です。資格取得者の就職率は7割前後とニーズの高い有望な資格です。
活躍の場
全国の地方公共団体に設けられている消費者生活センターや商品テスト機関、デパート、スーパーなど、活躍の場はさまざまです。複雑化する消費社会の中で、相談・苦情のリスクを回避するためにも、消費生活アドバイザーに対する企業側のニーズはこれからも増加することは間違いないでしょう。資格取得者同士でネットワークを組み、個々の専門性を活かした相談対応や消費者教育など、働くスタイルも多様化しています。
こんな人が向いています
消費生活アドバイザーは、商品に関する基礎的な知識はもちろんのこと、新製品や新サービスを常にチェックするなど、時代の流れに敏感で、かつ、冷静な判断力が要求される仕事です。1980年の第一回試験から2000年度までの資格認定者は8,172人。年齢、職業ともに幅広い受験者層ですが、生活者としての経験が活かせるとあって女性の受験者が特に多く、現在有資格者の6割は女性が占めています。家事従事者の割合が高いのも特長です。
消費生活アドバイザー・試験データ
- 資格名:
- 消費生活アドバイザー
- 受験資格:
- 特になし
- 試験内容:
- (【1次試験】筆記試験(択一試験)
1.消費者問題
2.消費者のための行政・法律知識
(1)行政知識
(2)法律知識
3.消費者のための経済知識
(1)経済一般知識
(2)企業経営一般知識
(3)生活経済
(4)経済統計と調査方法の知識
(5)地球環境問題・エネルギー需給
4.生活基礎知識
(1)医療と健康
(2)社会保険と福祉
(3)余暇生活
(4)衣服と生活
(5)食生活と健康
(6)住生活と快適空間
(7)商品・サービスの品質と安全性
(8)広告と表示
(9)暮らしと情報
【2次試験】論文試験及び面接試験
論文試験は上記1次試験の範囲のうち、1〜3の範囲より出題されますが、出題を次の2グループにわけ、各グループ4題より1題選択し記述します。
第1グループ(4題)
・消費者問題
・行政知識
・法律知識(2題)
第2グループ(4題)
・経済一般知識
・企業経営一般知識
・生活経済
・地球環境問題・エネルギー需給 - 試験時期:
- 【1次試験】10月(平成21年度は10月4日(日))
【2次試験】11月(平成21年度は11月28(土)〜29日(日)) - 合格率:
- 20.1%(平成20年度)
- 受講料:
- 12,600円(税込)
- 問合せ先:
- (財)日本産業協会
東京税関通関業監督官
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-11-1 島田ビル3階
TEL:03-3256-7731(代)
http://www.nissankyo.or.jp/index.html
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