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トリミングのコツ

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2016.03.08
更新

トリミングのコツ

トリマーにとって命とも言える、トリミングの技術。これはただペットたちの被毛をカットすればいいという、単純なものではありません。ここでは、プロのトリマーがトリミングのときに気をつけているポイントをいくつか紹介します。

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トリミング前の準備が大事

トリミングというとまず浮かぶのは、ペットの被毛をハサミでカットしているイメージではないでしょうか。それは間違いではありませんが、実はその前におこなわれる作業も、トリミングと同じくらい重要なのです。
トリミングの前におこなわれるのは、シャンプーやその後のドライヤーがけ(ドライング)などの準備作業。これらは被毛を本来の状態に戻す役割を担っています。 被毛に汚れやクセがついた状態でトリミングをはじめたのでは、美しいスタイルに仕上げることはできません。そういった意味では、この前準備の作業こそがトリミングの成否を決定づけるとも言えるほどです。

シャンプーやドライングをする間、ペットたちがじっとしていてくれるかどうかはわかりません。そのときのコンディションによって不安になって暴れたり、吠えが止まらなくなったりすることもあります。 そのため、このような不測の事態にも動揺せず適切な対処ができる力も、トリマーに求められる能力のひとつです。

爪のお手入れも重要

ドライングが済んだら、被毛を丁寧にブラッシングします。長い被毛をもつペットもいますので、絡まらないように気をつけながらとかします。これでトリミング前の準備は完了です。
ブラッシングが済んだら、まずは足先と顔まわり、しっぽの根元をバリカンで刈っていきます。この部分はあまり毛を長く残すと日常生活に支障が出てきますので、ごく短くカットするのです。 次にハサミを使って、胴体の被毛をカットしていきます。スタイルによってハサミの入れ方を変え、美しいシルエットを形づくります。 最後にブラッシングをして余分な毛をはらい、完了です。

このほか爪のお手入れも、トリマーにとって重要な仕事です。ペットが痛くないよう、体勢や足の持ち方、支え方に気を配りながら、爪をカットします。

犬種や骨格に合わせてピッタリのカットを

たとえばひと口に「犬」と言っても、骨格や被毛の生え方は犬種によってまったく異なります。また、毛足が長い犬もいれば短い犬もいますし、くるくるとしたクセをもった被毛をもった犬もいれば、ストレートの被毛をもつ犬もいます。特徴を見極めて最適な提案ができるように、プロのトリマーは動物の体のしくみや特徴についても勉強を積んでいます。

また、人間のヘアスタイルと同じように、トリミングのスタイルにも流行があります。ショーなどに出ているペットたちのスタイルを研究し、常に最新のスタイルを提供できる技術を身につけておくことも大切な仕事のひとつです。

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