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介護福祉士試験の難易度と合格率

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2016.02.24
更新

介護福祉士試験の難易度と合格率

キャリアアップのために介護福祉士の資格を取得したいけれど難易度が気になるという人は多いでしょう。介護福祉士試験は、40代が一番多く合格しています。合格率や合格ライン、他の資格との難易度の違いや一発合格に向けての勉強方法なども紹介します。

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介護福祉士試験の難易度と合格率

介護福祉士の合格率は61%

介護福祉士の国家試験の合格率は、2015年の試験で61%でした。ここ数年は60%台を推移しています。難易度としては、そんなに恐れることはない試験だと言えます。受験者数は15万3808人、合格者数が9万3760人となっています。社会福祉士や精神保健福祉士と比べて、かなり多くの人が受験しています。
男女比としては、女性が7割以上を占めます。また、合格者の9割以上が実務経験を3年以上経た人だということもこの試験の特徴です。

年齢別では、30歳までが25.2%、31歳から40歳が24.8%、41歳から50歳が30.5%と、40代の合格者が一番多いという試験になっています。また、51歳から60歳が16.5%と、決して軽視できない数字が続いています。介護の仕事は体力勝負の部分が大きいですが、キャリアアップは何歳になってもできるという結果が見てとれます。

介護福祉士の合格ライン

介護福祉士試験では、全ての得点に対して60%程度を基準とした点数をとり、かつ10科目全てに得点しないと合格できません。逆に言えば、それらをクリアしている人は全員合格するということになります。
10科目の内訳は、「人間の尊厳と自立、介護の基本」「人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術」「社会の理解」「生活支援技術」「介護過程」「発達と老化の理解」「認知症の理解」「障害の理解」「こころとからだのしくみ」「総合問題」となっています。全ての科目に得点しなければいけないので、まんべんなく点数をとることを目標にすることが重要だと言えます。

他資格との難易度の違い

介護福祉士とともに三代福祉国家資格と言われている社会福祉士・精神保健福祉士と合格率を比べてみましょう。社会福祉士試験の合格率は、2015年の試験で27.0%でした。介護福祉士に比べ、難易度が高いと言えるでしょう。精神保健福祉士試験の合格率は、2015年の試験で61.3%と、合格率だけ見ると介護福祉士の難易度に似ています。しかし、試験を受ける背景なども違うので、いちがいには難易度が同じだとは言えないでしょう。

介護の仕事をする人が最初にとることが多い資格である「介護職員初任者研修」の合格率は公表こそされていませんが、講義や実習をきちんと受ける事で大半が合格すると言われています。ですので、介護福祉士の方が格段に難易度が高いと言えます。

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