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調剤事務試験の難易度と合格率

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2016.01.26
更新

調剤事務試験の難易度と合格率

調剤事務の試験は、各主催団体の資格それぞれで合格基準が異なり、難易度も変わってきます。また、合格率も15%〜60%と受験資格によって開きがあります。ここでは、各資格ごとに合格基準や合格率、難しさについて紹介します。

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調剤事務試験の難易度と合格率

調剤事務の資格取得は難しい?

調剤事務には、様々な団体が主催する資格がいくつかあり、それぞれで難易度や合格基準も異なります。全般的には、しっかり勉強すればそこまで難しい資格ではないでしょう。調剤事務の代表的な資格ごとに難しさや合格率について紹介しますので、取得する際の参考にしてみてください。

調剤事務管理士 技能認定試験 難易度

主催団体:技能認定振興協会
【合格基準】
合格するためには、下記条件を満たす必要があります。
1.実技試験/点検・各作成問題ごとに50%以上の得点をし、且つ、3問の合計で70%以上
※いずれか1問の得点が50%未満の場合は不合格
2.学科試験/70点以上

※学科試験は10問(100点満点)、実技試験は3問

【合格率】
60%程度
-----------------
受験資格は特にないので、受験しやすい試験と言えますが、学科試験、実技試験ともに専門知識は求められるため、試験対策はしっかりしておく必要はあります。実技試験では、点検・作成問題の計3問の内、1問でも得点が50%を下回った場合には不合格になってしまうという点での難しさがあります。確実な得点加算が大事になるので、ケアレスミスなどによる得点を落とすなんてことが無いように、試験時間内で何度か見直しすることをおすすめします。

調剤報酬請求事務 技能認定 難易度

主催団体:一般社団法人 日本医療教育財団
【合格基準】
合格するためには、下記条件を満たす必要があります。
1.実技試験 得点率90%以上
2.学科試験 得点率90%以上

※学科試験は25問以上、実技試験は2問

【合格率】
-
-----------------
80分以内で学科・実技の問題を解き、各試験で90%以上の得点を取らなければならない難しさはあるかもしれません。しかし、試験はノート・資料などの持ち込み可能ですので、学習した内容をしっかり理解しておけばそこまで難しい試験ではないはずです。

調剤報酬請求事務専門士 検定試験 難易度

主催団体:一般社団法人 専門士検定協会
【合格基準】
公表されていないため不明

※学科試験は30問、実技試験は3症例(マークシート)
その他、1級、2級ではそれぞれ追加問題あり

1級:
応用20問、処方せん1症例 調剤報酬明細書の作成
2級:
応用20問

【合格率】
1級:15〜20% 2級:35〜45%程度 3級:50%程度
-----------------
調剤系資格の中で唯一、『専門士』として国の登録を受けていることもあり、難しい資格となっています。一概に合格率だけで難しさを判断することはできませんが、1級、は特に合格率も低く、しっかりと試験対策をしないと合格することが難しいでしょう。その点、3級は受講者の半分程度は合格しているので、取得はし易いかもしれません。これから受験を考えている方は3級から受験し、基礎を固めながらステップアップしながら受験してみてください。

一発合格で資格取得するには

調剤事務の資格は、上記でも紹介した通りいくつかあり、難易度や合格ラインも異なります。しかし、試験で一発合格するために抑えておくべき共通ポイントはあります。試験当日までにやっておきたいことや当日の注意点などを紹介しますので、参考にしてみてください。

●試験対策は必須
全く勉強せずに試験に臨んでも合格は難しいでしょう。最低限、過去問題などでの対策は必要です。時間とお金に余裕がある方は、スクールで開講されている講座受講をおすすめします。

●学習環境、試験までのスケジュールを立てる
試験当日までにどのように学習を進めていくかイメージをすることも大切です。独学で進めようと考えている方であれば、勉強する場所や時間帯などもある程度決めておくと良いでしょう。漠然と始めて、途中でやる気が無くなって勉強しなくなったなんてことは避けたいですよね。 一方、スクールでの講座受講で進める場合に注意したいのは、受講開始時期です。通常、数ヶ月は学習期間が設けられています。受講したかったけど講座開講が無い、なんてことが無いようにしましょう。また、試験時期近くは受講希望者が殺到し受けられないなんてこともありますので、注意しましょう。

●試験合格に近づけるコツ
どの資格試験でも満点を求められているわけではありません。逆に、問題一つでも合格基準を満たしていなければ合格とはみなされないことを考えると、全問正解を目指すのではなく、確実に得点できる範囲(問題)を増やす方が賢い対策ではないでしょうか。また、試験時間は限られているので、1問にかけられる時間や学科・実技をそれぞれ何分で解く必要があるか目安を立てるのも良いでしょう。一発合格を目指すのであれば、確実に正解できる問題を増やすことです。

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