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登録販売者の仕事内容

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2016.02.10
更新

登録販売者の仕事内容

薬剤師ではなくても薬局やドラッグストアで薬を売ることができる資格である「登録販売者」は、年々注目が集まっている資格です。どんな医薬品を扱えるのか、また仕事の範囲ややりがいなどにも触れながら、この仕事の醍醐味についてご紹介します。

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登録販売者の仕事内容

どんな仕事?

ちょっとした身体の不調を感じる時、病院へ行かずに薬局やドラッグストアで自分で薬を買うことは、よくあることです。薬を選ぶ時に、薬剤師の他に「登録販売者」という資格を持っている人にも相談できることを知っていますか。この「登録販売者」とは、薬の中でも薬剤師しか売ってはいけない「第一類医薬品」以外の「第二類医薬品」や「第三類医薬品」を販売できる人なのです。

「第一類医薬品」には、例えばロキソニンSやガスター10などが含まれますが、その他の多くのかぜ薬・解熱鎮痛剤・便秘薬・胃腸薬・ビタミン剤などは「第二類医薬品」や「第三類医薬品」です。その数は、一般的に販売されている医薬品つまり一般用医薬品の中の実に9割以上。
登録販売者とは、薬局やドラッグストアに売ってある薬のほとんどを販売できる資格なのです。

仕事の範囲

登録販売者は、薬局やドラッグストアに常駐し、お客様が薬を買う時の相談にのります。また、薬局やドラッグストアでは、薬剤師やこの登録販売者がいないと薬を販売できないという決まりがあります。例えばドラッグストアで働く場合、登録販売者の資格を持っていれば優遇されるでしょう。

仕事の範囲としては、薬の販売業務の他に、薬以外の品出しやレジ業務などをする必要がある職場もあります。そういう意味では、資格を持っているからといって薬の相談業務だけに集中できる場合が全てではないと言えます。ただ、パートでドラッグストアで働く場合、登録販売者の資格があれば、時給はもちろん無資格よりも高くなりますし、薬屋さんを営むこともできますので独立も不可能ではありません。

薬剤師との違い

薬剤師は、医師の処方箋に基づいて「医療用医薬品」を販売できます。また、登録販売者が扱えない「第一類医薬品」も販売できます。その2点が登録販売者と薬剤師の違うところです。また、薬学部のある大学を卒業し国家試験を受け合格しなくては薬剤師にはなれませんが、登録販売者は、何の学歴もなくても資格試験に挑戦できます。しかし、資格試験に合格した後、過去5年間に2年の実務経験がないと一般医薬品の販売業務は行えません。
この2年の実務経験とは、「薬剤師か店舗管理者・管理代行者の要件を満たした登録販売者の管理および指導のもと」2年間働いていた実績のことを言います。

実務経験が全くない人は、合格後2年間、条件を満たした実務経験を積む必要があります。その点だけ注意しておきましょう。

登録販売者のやりがい

2009年に施行された薬事法改正により、それまで薬剤師しか販売できなかった多くの一般用医薬品が、登録販売者でも販売できるようになりました。病院に行くほどのことでもない不調の場合、こうした一般用医薬品は私たちにとってなくてはならない存在です。その医薬品を販売できるという点が登録販売者が持つ一番のやりがいでしょう。無資格者ではできない、お客様への薬の説明ができることは登録販売者ならではの特権です。登録販売者の説明によって、お客様がきちんと納得されて薬を買い、お礼を言われた時もやりがいを感じるでしょう。

資格手当や時給が増えるという点もうれしく感じるでしょう。また、薬剤師が不足していると言われている昨今、登録販売者は注目の資格でもあります。

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