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臨床検査技師の給料・年収分析

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2016.06.07
更新

臨床検査技師の給料・年収分析

臨床検査技師の給料に関して、統計データをもとに分析してみました。臨床検査技師は、日本人の正社員の給与で見ると、高水準であることがわかりました。パート勤務や女性の仕事としてもメリットが多いので、詳しく解説していきます。

臨床検査技師の給料・年収分析

臨床検査技師の平均年収

厚生労働省「平成27年賃金構造基本統計調査」の結果、臨床検査技師の平均年齢は、正社員の場合で38.6歳で、勤続年数が10.6年であることがわかりました。そして注目すべきは、給与です。平均年収は、468万700円で、年間ボーナスの平均は、85万300円でした。国税庁の「平成26年分民間給与実態統計調査結果」によると、給与所得者の平均年収は415万円だったので、臨床検査技師の年収は、やや高めの水準であることがわかります。なお、30代という年齢層で見ると、同世代の男性の平均所得で約450万円前後です。臨床検査技師は、国家資格を活かして、若手の段階から継続的かつ安定的に収入を得ることが可能です。また、残業時間も11時間と少ないので、将来設計もしやすい仕事ではなかと考えられます。

【正社員】
平均年齢 38.6歳
勤続年数 10.6年
労働時間 162時間/月
残業時間 11時間/月
平均月収 319,200円
賞与   850,300円
平均年収 4,680,700円
労働者数 49,020人

【パート】
平均年齢 48.8歳
勤続年数 8.6年
実労働日数 13.5日/月
1日の平均労働時間 5.4時間/日
平均時給 2,002円

出典:「平成27年賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)
※平均年収については本統計データを加工して作成(きまって支給する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額)

パートで臨床検査技師として働く

臨床検査技師としてパート勤務する場合、時給は2002円です。株式会社リクルートジョブズの調査研究機関である「ジョブズリサーチセンター」によると、平成28年3月度の時点で、三大都市圏(首都圏・東海・関西)の平均時給は977円でした。時給が最も高い首都圏でも1019円なので、臨床検査技師のパート勤務は、一般的な水準では2倍の時給が得られる仕事です。

臨床検査技師の1日の平均勤務時間が5.4時間で、1か月の平均勤務日数は13.5日です。平均的な勤務日数・時間で働いたとすると、14万5945円の月収になります。年収は、175万1350円で扶養外で勤務しているケースが多いと考えられます。パート勤務をしている臨床検査技師の平均年齢は48.8歳で、正社員に比べると10歳ほど年齢が上がります。大学生くらいの子供を持つ主婦層が、家庭と両立しながらパート勤務をしていると推測出来ます。また子育てが落ち着いてからでも、自分のペースで働き続けることが可能です。

女性の仕事として

臨床検査技師における女性の割合は、約70パーセントです。男性の職員数は、比較的少ない仕事だと言えます。女性に人気の仕事で、社会人や主婦でも臨床検査技師を目指す方が多くいます。女性を対象に検査する仕事でもあることから、求人ニーズも女性に集まります。
さらに、魅力は好条件の給与です。というのも、サラリーマン(正社員)であれば、女性の平均年収は272万円です。したがって、468万700円という臨床検査技師の平均年収は、女性にとって好待遇であることがわかります。さらに、出産や育児で職場を離れても、資格があるので復帰しやすい点が、魅力的です。臨床検査技師の職場、女性が働きやすい労働環境・条件が整っているケースが少なくありません。

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