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一級建築士の給料・年収分析

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2016.06.24
更新

一級建築士の給料・年収分析

一級建築士の給料に関して、統計データをもとに分析してみました。一級建築士は、高い水準の年収が得られることがわかりました。また職場による給与体系の違いや、フリーランス・独立開業についても解説していきます。

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一級建築士の給料・年収分析

一級建築士の平均年収

厚生労働省「平成27年賃金構造基本統計調査」の結果、一級建築士の平均年齢は、正社員の場合で49.7歳で、勤続年数が15.2年であることがわかりました。そして、平均年収に関しては、644万5500円で、月収にすると42万2000円です。また年間ボーナスの平均は、138万1500円でした。この結果から、一級建築士は高い水準の年収を得ることが出来る仕事であるとわかります。さらにデータ上では、残業時間が10時間と少ないので、高所得でありながら、プライベートも充実させることが可能です。独立開業をしている一級建築士と比べると、安定した収入や残業時間の少なさは魅力的です。ただし、正社員であっても、事業所によって給与水準や待遇条件が異なります。

【正社員】
平均年齢 49.7歳
勤続年数 15.2年
労働時間 176時間/月
残業時間 10時間/月
平均月収 422,000円
賞与   1,381,500円
平均年収 6,445,500円
労働者数 21,260人

【パート】
平均年齢 64.1歳
勤続年数 6.8年
実労働日数 15.8日/月
1日の平均労働時間 6.6時間/日
平均時給 2,113円

出典:「平成27年賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)
※平均年収については本統計データを加工して作成(きまって支給する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額)

職場による違い

一級建築士は、企業によっては20代30代の内から、高収入が得られる仕事です。効率良くステップアップしていけば、中堅クラスで年収1000万円を超える可能性も充分にあります。さらに、大手の不動産会社やハウスメーカー、建設会社で一級建築士として勤務をすると、給与水準が高いだけではなく、福利厚生や各種手当も充実しています。ただし大手企業の場合、関連会社への出向や、全国的に転勤もあるので、柔軟な対応が求められます。中小規模の設計事務所であれば、全体的に水準は低くなってしまうのが現状です。

また、大きな事業や有名なプロジェクトに参画をして、一級建築士としてのスキルや経験が身に付けていくと、年収アップを目的とする転職や独立開業にも有利に働きます。一級建築士は、難関の国家資格であり、希少価値も高いのですが、年収を上げるには実力が求められます。

フリーランス・独立について

今まで日本では、有名な建築家が沢山、輩出されてきました。建築家として名をはせた場合、日本中、そしてグローバルに活躍することが出来ます。しかしながら、これは現実的に見ると、かなり難しいことは事実です。そもそも建築事務所を開業させて、経営を維持すること自体が簡単なことではありません。というのも、独立するまでの実績や経験は必須条件であり、それ以外にも経営者としての実力が必要とされるからです。つまり経営的なマネジメント能力や、仕事を継続的に受注する営業力などが、絶対的に求められます。
一級建築士が独立開業することは、決して簡単なことではありませんが、事業が軌道に乗れば、サラリーマン以上の収入が得られますし、個人の名前が有名になるメリットがあります。

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