司法書士は日常生活にかかわる法律事務専門家です。依頼人から仕事を請け負い、会社の設立や、土地の購入などに必要となる登記手続きや、裁判所、検察庁、法務局などに提出する必要書類を作成したり、簡易裁判所訴訟の代理を行うのが仕事です。主に登記関係の仕事が多く、職域は大変広く、これらの仕事以外にも、法的な相談などに応じるコンサルティング業務も欠かせない仕事の一部です。
独立開業が可能な資格ですが、資格取得後すぐに独立開業というのは、よほどのことがないかぎり難しいのが現状です。ですから、多くの資格取得者はまず司法書士事務所に努めて実力を磨きながら、将来の取引先となる人脈を広げ、その後独立開業していきます。独立開業して、順調に仕事をしていけば、かなりの高収入も期待できるでしょう!
年齢、学歴を問わず受験可能とはいえ、司法書士の試験は法律が基本なので非常に難易度が高いです。なので、多数ある条例や判例などを根気良く学習していける努力家の方にオススメです。また、資格取得後の仕事は書式の作成などが中心になるので、粘り強さと細かい注意力も必要です。実力が第一で男女間の差などはなく、女性にもオススメの資格です。
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費用:約300.000円〜
期間:約1年〜

受験資格 制限なし
試験内容 筆記試験:1次試験(民法、商法、刑法)、2次試験(不動産登記、商業(法人)登記および供託に関する法令、民事訴訟、民視執行および民事保全に関する法令)
口述試験:筆記試験合格者に対して、筆記試験の科目のほか司法書士の業務を行うのに必要な一般常識について実施される
合格率 2.8%(平成14年度)
試験日 筆記:7月
口述:10月
申込み方法 最寄の法務局か地方法務局から願書の交付を受け、受験申込書に収入印紙を貼り、必要書類を添えて筆記試験地を管轄する法務局か地方法務局の総務課へ提出する 。
受験料 6600円
問い合わせ先 法務局または地方法務局 の総務課 
HP http://www.moj.go.jp/
 
 
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