システム・プログラミング・ネットワークの資格・試験
主にIT業界で高い評価を受けている資格やスキルを紹介しています。たとえば、コンピュータに関わる唯一の国家試験であり、シスアド・ネットワーク・情報セキュリティなどの区分がある「情報処理技術者試験」、近年注目のオープンソースのOS「Linux」などが含まれます。
SE(システムエンジニア)
社会に存在する様々な情報を迅速かつ正確に、効率よく処理するためになくてはならないコンピューターシステム。そういった私たちの生活を支えるシステムを設計し、運用管理までトータルに行うのがSE=システムエンジニアの仕事です。
プログラマ
システム設計書に基づき、プログラミング言語を用い、実際にプログラムを作り上げるのがプログラマの仕事です。作成したプログラムが正常に作動するかを検証し、テスト作業をくり返し行い、完成させるまでのプロセスを担います。
ネットワーク
コンピュータに関わる唯一の国家試験である「情報処理技術者」試験の13分野のうちの一つ。コンピューターネットワークは、今や社会のあらゆる部分で電気や水道と並ぶ重要なインフラとなりつつあります。
情報処理技術者
情報処理技術者試験は、同分野の技術者の育成を目的として1969年に開始された最も歴史あるコンピューター系資格です。試験は13の分野に分かれ、中でも「基本情報技術者試験」は、各種ある情報処理技術者試験の中でも基本となる資格です。
Java
Javaはプラットフォームを選ばない開発言語として近年注目を集めており、アプリケーションから、サーバソフトウェアまで幅広く使用されています。Sun Java認定資格は、サン・マイクロシステムズが認定する世界共通の資格です。用意されています。
CCNA(シスコ技術者認定)
シスコ技術者認定は、米シスコ社が主催するネットワークエンジニアを対象とした世界共通の資格です。同社製品およびネットワークに関連する技術について充分な知識と実践力が備わっていることを証明するものとなっています。
ITパスポート
ITパスポート試験は初級システムアドミニストレータ試験に代わる資格として、2009年4月から始まった国家試験。IT業界に関わらず、すべての職業人に共通に求められる基礎知識を問う資格です。
Linux(リナックス)
Linuxは近年注目を集めているオープンソースのOS。安価に高性能のシステムを構築できるために、大手ベンダーでも商品として続々と採用されています。Linux+はLinux関連業務に従事する技術者に必須の技術知識、スキル、問題解決能力を問うものです。
CCNP(Cisco Certified Network Professional)
ネットワーク機器メーカーシスコ社が実施している資格認定制度。CCNAが、ネットワークエンジニア基本編であるのに対し、その上位資格であるCCNPは、大規模ネットワークの運用に必要な能力を認定する資格です。
C言語
C言語は、OSやシステム開発、アプリケーション開発などの分野で利用される機会が多いプログラム言語です。C言語プログラミング能力認定はC言語によるプログラミングの能力を認定するもので、試験のレベルは1〜3級まであります。
MCP(マイクロソフト認定技術資格制度)
MCP(マイクロソフト認定プロフェッショナル )は、マイクロソフト社のサーバや開発環境などのプロフェッショナルユースの製品に関する技術的な知識や、実務能力を評価認定する資格制度です。分野別に7種類の資格が用意されています。
セキュリティ技術者
企業や団体などのネットワーク、またイントラネット上のデータや企業情報を、不正アクセスやデータ改ざん、ウィルスのリスクから守るのがセキュリティ技術者の仕事です。常に情報収集を行い、それに対応できなければ務まらない仕事です。
Visual Basic
Microsoft Visual Basicは多くの企業で独自システムを作成する際などに利用されています。Visual Basic プログラミング技術者能力認定試験は、Visual Basicを活用してWindows上で動作するビジュアルなアプリケーションを作成する技能を認定する試験です。
オラクルマスター
オラクルはリレーショナルデータベース業界では世界標準となっており、同社が主催するオラクルマスターの資格も各方面で高い評価を得ています。本資格は3つのカテゴリに分かれ、プラチナ、ゴールド、シルバーのランクが用意されています。
その他プログラミング言語
PHPやXMLは、近年、インターネットを支えるコア技術として注目を集めています。特にXMLはデータを構造化された形で記述するデータフォーマットで、データの種類や使用状況に応じてさまざまな規格があり、PHPをはじめとする各種の言語から利用できます。
情報セキュリティ
情報セキュリティアドミニストレータ試験はコンピュータに関わる唯一の国家試験である「情報処理技術者」試験の13分野のうちの一つ。データベースとネットワークが社会全体に普及している現在、セキュリティは重要な技術となっています。
システム監査技術者
システム監査技術者は、情報処理技術者試験の最高位と言われている資格。企業内におけるコンピューター情報システムの監査計画を策定し、要改善事案に関し、トップマネジメントなどに勧告要求できる能力を認定する国家資格です。
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、プログラマやシステムエンジニア向けの入門資格。高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な能力を身につけたことを証明するレベル2の資格で、情報システム開発スペシャリストへの登竜門と言える国家資格です。
応用情報技術者試験
応用情報技術者試験は、ITパスポート試験、基本情報技術者試験の上位、レベル3の資格です。高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者であることを証明する資格です。
データベースエンジニア
データベースエンジニアとは、企業が抱える膨大な顧客情報や商品情報などを、効率よく管理・運用するためのデータベースの設計・構築のスペシャリストです。企業経営の中枢とも言える大切な情報を守る重要な役割を担います。
組込・制御系エンジニア
組込・制御系エンジニアとは、電気機器を動かすためのソフトウェアを設計・開発する技術者のこと。その範疇は広く、携帯電話から、家電、工場の設備機器、自動車など、電気で動く機器を制御するソフトウェア全般を指します。




