総合資格学院が『対面指導』にこだわるのは受講生のみなさんがしっかり理解できているか、きちんと表情を見て確認したいから。
受講生それぞれの理解状況に対応し、“わかるまで”“独力で解けるまで”受講生の「理解度」を最優先に考えた講座運営を行っています。
また、講師が直接壇上に立ち、講義を行いますので、受講生の間に良質な緊張感が生まれ、高い集中力を発揮することができます。モチベーションが途切れない、理想的な学習環境を提供します。 最新の試験情報を分析し、リアルタイムで講義に反映することができるのも、対面指導型の強みです。 刻々と変化する試験に対応して、必要となる最新情報を、講義の中でお伝えします。

『時間が無い』を言い訳に、ついついサボってしまいそう・・・
学習の仕方がわからなくて心が折れてしまいそう・・・
独りでの学習にはそんな不安がありませんか？
総合資格学院には、より多くの受講生に「合格」の二文字を勝ち取っていただくことを使命として、あらゆる角度から受講生サポートに取り組んでいる「教室担当」が存在します。
教室担当は受講生のみなさんの出席状況・宿題の提出状況や各種テストの成績をしっかりと管理します。
その情報をもとに学習計画や学習方法のカウンセリングを実施するなど、受講生一人ひとりの学習状況に応じた「学習サポート」の役割を担います。
また、受講生がモチベーションを維持し、学習を持続できるよう「ペースメーカー」としても、きめ細かに配慮し、気持ちよく学習していただける環境を作ります。親しみやすく安心して頼っていただける強い味方です。

当学院の教材は、最新の試験傾向や最新の法改正に対応するために、“毎年改訂”を行っています。執筆は、実際に講義を行っている講師および講習開発スタッフ。試験の出題範囲を効率よく学習できるように、宅建士試験のエキスパートが過去の問題を独自に分析し、合格に必要とされる内容を厳選しています。
各項目ごとに基礎から応用までを順序立てて説明しているので、どなたでも無理のない学習が可能です。