新しいこと、はじめてのことをスタートさせる時に最も大切なのは「学ぶ目的」と「興味分野」。
「学びを通してどうなりたいのか?」「今自分に必要な資格・スキルは何なのか?」といったイメージを膨らませて、今の自分に必要な資格・スキルを見つけることが大切です。
もちろん仕事や暮らしで必要といったことだけではなく、「なんだか面白そう」といったワクワク感も学びの大切な要素!
とにかく稼げる資格がいい!なんて思う方もいるかもしれませんが、興味を少しでも持っていた方が楽しく学べて長続きできたりやりがいを見つけやすくなったりするので大事なポイントです。
また学びのゴールとして資格取得を目指すのならば、国家資格、公的資格の中には取得に「受験資格」を求められるものもありますので、学び始める前の資格要項のチェックもお忘れなく!

キャリアコンサルタントとは、就職・転職を希望する人へキャリアコンサルティングを行う相談員の国家資格です。その人の要望や能力などに適したキャリアを形成するために支援を行います。
自分がカウンセリングをした相談者が前向きな一歩を踏み出したときや、より良いキャリア形成を図る支援ができて感謝を伝えられたときなど、やりがいを感じやすい職業です。
日本語教師とは、主に日本語学校などで日本語を母語としない人たちに対し「日本語」を教える仕事です。
海外から日本へ留学してきた外国人に日本語学校で教えたり、海外の日本語学校や大学・大学院で日本語教育に携わったりしたり、オンラインで日本語を教えたりとさまざまな活躍の場があります。
通信制大学は昭和22年に学校教育法によって制度化され、昭和25年には正規の大学教育課程として認可(文部省認可通信教育)されました。必要な単位を修得して卒業すれば、通学制の大学と同じように学士の学位が与えられます。
一度学校を卒業し、社会に出た大人が新たな知識やスキルを身につけるための「リカレント教育(学び直し)」でも注目が集まっています。
心理カウンセラーとは、悩みを抱えた方の相談に乗り、解決までの道のりを手助けする職業です。
スクールカウンセラーや病院・福祉施設等のカウンセラーなど活躍の幅は広く、カウンセリングルームを開設して独立する方も。
悩みのあるすべての人の役に立つことができ、「来てよかった」「気分がとても晴れました」と感謝される仕事です。
宅地建物取引士とは、主に不動産会社や不動産業者での職務遂行に必要な資格です。不動産会社が公正な不動産取引をおこなうため、宅地建物取引業法により定められた国家資格です。
業務独占資格でもあり、不動産取引における重要事項の説明や、重要事項説明書への記名・押印、契約書への記名・押印ができるのは宅建士だけです。
住宅や工場、ビルなどの電気設備の欠陥工事による感電や火災など、不慮の事故を防止するために経済産業省が定めた国家資格です。
住宅や小規模店舗などの一般用電気工作物の電気工事に従事できる第2種電気工事士、それら業務に加え工場やビルなど(最大電力500kw未満の需要設備)の電気工事に従事できる第1種電気工事士の2種類があります。
ドッグトレーナーとは、ペット犬のしつけや、飼い主に対するペットの飼育指導などを主に行います。
また、盲導犬や介助犬など障害者のパートナーとして活躍する犬、警察犬などの訓練士も総称してドッグトレーナーと呼ばれます。 国家資格はありませんが、訓練対象となる犬の種類によって、各団体・各協会がそれぞれの基準や資格を設けています。