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失敗しにくい学び直しの始め方|資格を決める前の準備編

投稿日:2026-1-27 更新日:2026-1-28

テーマ別資格紹介

現時点の年齢やこれからのキャリアを考えて「そろそろ学び直しをしたほうがいいかも」と感じている方も多いのではないでしょうか。
ただ、時間もお金も限られている中で、「何を学べばいいのか」「本当に役に立つのか」と迷ってしまうのも正直なところです。
この記事では、資格を決める前に考えておきたいポイントを中心に、失敗しにくい学び直しの進め方を紹介します。
焦って決める前に、まずは土台づくりから始めてみましょう。

この記事の執筆者

ぷらキャリ担当アドバイザー

お悩みや将来の目標に合わせて最適な学びやお仕事を提案するアドバイザーです。

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最初に考えたいのは「興味」と「得意」

考える女性

学び直しを続けていくうえで大切なのは、「自分が興味を持てるかどうか」と「少しでも得意だと思えるかどうか」です。

「将来のためだから」と無理に選んだ分野よりも、
「ちょっと気になる」「やっていて苦じゃない」「学んでいる自分がイメージできる」
そんな感覚をベースにすることで、学び直しが苦ではなくなります。

興味があるジャンルを書き出してみる

深く考えすぎなくて大丈夫です。
「なんとなく好き」「前から気になっていた」ものを、思いつくまま書き出してみましょう。

・料理や食に関すること
・デザインや文章を書くこと
・お金やビジネスの仕組み
・誰かをサポートする仕事

小さなことでも書き出してみることで、自分の関心の方向が見えてきます。
「興味があること=すぐ仕事になること」ではありませんが、 学び直しの入り口としては、とても大切なヒントになります。

得意なことは「できて当たり前」から見つける

興味・関心分野が見えてきたら、次に、得意なことを振り返ってみましょう。 「何も得意なことはない…」と思う人も大丈夫。自分にとっては大したことではないと思っていたスキルが、これまでの経験や他者とのかかわりを見つめ直すなかで、意外な強みにつながることがあります。

(例)周りからよく頼まれていた作業

・パソコン操作や資料作成を「ちょっとお願いできる?」と頼まれることが多かった
・新人や後輩が入ると、自然と教える役を任されていた

(例)褒められることが多かった言葉

・「説明が分かりやすいよね」
・「その仕事すごく早いね」

(例)自分では普通だと思っているけれど、他の人には難しそうなこと

・マニュアルや説明書を読むのが苦にならない
・初めての作業でも、試しながら覚えられる

「やりたくない分野」をはっきりさせる

反対に、「やりたくない分野」をはっきりさせることも、最適な学び直しを考える近道です。
例えば、過去に苦手だったことや、どうしても気が進まない分野はありませんか?
無理に克服しようとせず、「今回は選ばない」と決めるだけでも、学び直しはぐっと楽になります。

・数字を見るだけで気が重くなる
・一人で黙々と作業するのが苦手
・常に競争がある環境はしんどい

資格・学び直しは「取った後」を想像して決める

木漏れ日の下にいる女性

ある程度やりたいジャンル、やりたくないジャンルがわかってきたら、次は具体的にどんな学びをするのか、資格を取るのかを考えていきましょう。
講座や資格を選ぶ前に考えておきたいのが、学んだあとの具体的な使い道です。
「どんな働き方をしたいのか」「どんな場面で使いたいのか」を、できるだけ生活レベルで想像してみましょう。

働き方のイメージは?

・平日フルタイムでしっかり働きたいのか
・子育てや介護と両立しながら、短時間・在宅で働きたいのか
・正社員を目指したいのか、まずは副業やパートから始めたいのか
・一つの会社に長く勤めたいのか、案件ごとに仕事を選びたいのか

同じ資格でも、目指す働き方によって向き・不向きは変わってきます。

資格取得or学び直し後、どんなふうに活かす?

また、資格やスキルを「どこで、どう使うのか」も大切なポイントです。

・今の職場で業務の幅を広げるために使いたい
・転職や再就職の際のアピール材料にしたい
・ブランク明けの自信づくりとして活かしたい
・将来的に独立や副業につなげたい

「この資格があれば安心」という曖昧な期待ではなく、 使う場面を一つでも具体的に描けるかが、後悔しない学び直しにつながります。
口コミや体験談、専門家の意見を参考にしながら、 「自分に合っているか」という視点で考えてみましょう。

学び直し計画の立て方

文房具

最後に、学び直しを始めるときは、ざっくりでもいいので計画を立てておくのがおすすめです。ポイントは、「続けられる前提」で考えることです

目標(ゴール)の設定

まずはゴールを大まかに置いてみましょう。資格取得そのものではなく、できるようになっていたい状態を考えるのがコツです。

・半年後には、基礎的な用語や考え方を理解していたい
・1年後には、実務に近い課題や演習を一通り経験してみたい
・〇年〇月の試験を受ける
・資格を取れたらすぐに転職したい

学習に使える時間の算出

次に考えたいのが、現実的に確保できる学習時間です。高い目標を掲げて挫折するよりも、週に3~5時間を安定して続けるほうが、結果的に身につきやすくなります。

・平日は1日30分を2~3日
・週末にまとめて2~3時間
・通勤時間やスキマ時間に動画や音声でインプット

使えるお金の整理

学び直しでは、時間と同じくらいお金の整理も大切です。

・毎月、学習に使えそうな金額はいくらか
・一時的にまとまった出費は可能か
・生活費や貯蓄を圧迫しない範囲はどこか

ここを曖昧にしたまま進めると、 「思ったよりお金がかかって続かなかった」 「途中で不安になってやめてしまった」 というケースも少なくありません。 また、高額な講座=良い学び、というわけではありません。「あまり余裕がない…」という方もすぐに諦めるのではなく、

・無料~低価格で試せるものから始める
・分割や月額制など、負担の少ない方法を選ぶ
・教育訓練給付金など公的な支援がないかを調べてみる

など、自分の家計に合った選択をすることが、学びを長く続けるコツになります。

未経験者が始めやすい学び直しジャンル・資格5選

ここでは、ぷらキャリ担当者がお勧めする、未経験者がチャレンジしやすい学び直しのジャンル・資格についてご紹介します。
よろしければ参考にしてみてください。

簿記

会計作業をやる人の手

簿記は、企業や個人事業者の日々の取引をお金の流れとして整理・記録するための知識です。簿記資格の中でも代表的なのが日商簿記です。初級・3級・2級・1級の4段階があり、未経験の方は3級から、基礎知識がある方は2級から学習を始めるのが一般的です。

心理学

心理学のイメージ

人の感情や考え方、行動の仕組みを科学的に理解する学問です。日常生活や仕事にも活かしやすい分野として注目されています。 資格の中には、大学での履修や実務経験が必要なものもあり、未経験から目指すには少しハードルが高い場合があります。一方で、基礎から心理学を学びたい方や、自分自身や身近な人のために知識を身につけたい方に向けて、通信講座などで取り組みやすい資格も用意されています。

日本語教師

講義をする女性

日本語を母語としない人に向けて、日本語や日本文化を教える仕事です。活躍の場は日本語学校だけでなく、地域の教室やオンラインなどもあり、働き方の幅が広いのが特徴です。 国家試験には特に受験資格がなく、指導経験がない方、外国語がわからない方も安心してスタートできます。人に教えることが好きな方や、語学・異文化に興味がある方に向いている資格です。

キャリアコンサルタント

カウンセリングする女性

仕事や働き方に悩む人の相談に乗り、今後のキャリアを一緒に整理・支援する専門職です。企業の人事部門や就職支援機関、教育現場など、活躍の場は幅広く、近年は個人向けのキャリア相談ニーズも高まっています。 未経験から目指す場合でも、養成講座を通じて理論や面談技法を体系的に学べるため、実務経験がなくても挑戦しやすい資格です。

Webデザイナー

macで作業する人の手

Webサイトやバナーなどを通して、情報や魅力を分かりやすく伝える仕事です。企業のWeb担当として働くほか、フリーランスや副業、在宅ワークなど、柔軟な働き方ができる点も特徴です。 未経験からでも学べる講座が充実しており、段階的にスキルを身につけることが可能です。ものづくりが好きな方や、手に職をつけて働き方の選択肢を広げたい方におすすめです。

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スマホを見てほほ笑む女性

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