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財務会計士

財務会計士

「財務会計士」は、早ければ2014年にも実施される資格試験で、この資格を取得することにより、公認会計士が行う業務のうち「監査」を除く、すべての業務を行うことができるようになります。

財務会計士資格ガイド 資格・スキルの活かし方

企業会計の国際化が進む中、財務や経理のプロである公認会計士のほとんどは、専門の監査法人に勤めており企業では人材が不足。そのため金融庁では、公認会計士よりも取得しやすい新たな資格=「財務会計士」を設け、企業内で活躍できる会計のプロとなる人材確保にのりだしました。公認会計士とは異なり、決算書の正誤を確認する監査業務はできないにせよ、企業内で会計関係の実務を担うプロとして活躍が期待されています。

どんな資格

「財務会計士」は、早ければ2014年にも実施される資格試験で、この資格を取得することにより、公認会計士が行う業務のうち「監査」を除く、すべての業務を行うことができるようになります。現状、公認会計士試験に合格するために浪人をよぎなくされている人も多いことから、試験の実施機関である金融庁がこの資格試験の途中段階で「財務会計士」の資格を付与し、早期の就職を促したいというねらいがあるようです。

気になる将来は?

現在、国内の会計基準で行われている企業会計が、早ければ2015年には国際会計基準である「IFRS」に強制移行されると示唆されています。そのため、企業では社内に会計のプロを求めるニーズが高まっています。しかし現状の資格制度における会計のプロ、すなわち公認会計士有資格者は監査法人へ就職するケースが多いため、今後誕生するであろう「財務会計士」の有資格者に対する企業の期待が大きいことは間違いないでしょう。

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