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日本宝飾クラフト学院の口コミ・評判

日本宝飾クラフト学院

本校所在地: 〒110-0016 台東区台東3-13-10

ジュエリー(アクセサリー)デザイナー講座の口コミ・評判講座一覧

毎日が面白い。プロの授業はやはり違う東 美棉子さんさん
コース:「全日制学科」クリエイト系コース

日本宝飾クラフト学院へ入学を決めたのは、カリキュラム内容がきちんとパンフレットに説明されていて、安心できたから!そして、地元で通学できるのも魅力でしたね。

ジュエリー制作は細かい作業が続くものですが、最後まであきらめないことが大切。日本宝飾クラフト学院で学んで得た自信は、これからもジュエリーデザイナーとして仕事をしていく上で、支えになると思います。

とにかく毎日が面白かったです!カリキュラムはハードですが、個人個人のスピードで作業が進めることができ、デザインや技術をきっちり教えてもらえたことで、自分に『自信』がつきました。

夢は一人前のジュエリーデザイナーとして活躍すること飛松 桂子さん
コース:「全日制学科」ビジネス系コース

ジュエリーの制作とビジネスの両方が学べるんです。
入学した当初はどういう形でジュエリーを仕事にするか自分の中で模索していましたので、すべてを学べるこのコースにしました。

将来的にはオリジナルでハイジュエリーを制作できるようになりたいです。その先はまだ分からないですけど、ずっとジュエリーの仕事をしていきたいと思います。

私はやっぱり「手を動かして作ること」が好きなんだって、はっきりと気づきました。
貴金属加工の授業で、一番始めにリングを作った時の感動は忘れません。「こんな風に作るんだぁ」ってビックリして。その時作ったリングは今でも持っています。

趣味が高じてジュエリーの道を選びました高木 みどりさん
コース:「全日制学科」ビジネス系コース

趣味で始めた純銀粘土でのアクセサリー作り。これにすっかりはまってしまって、デザインや他の手法での制作もやってみたいなと思うようになったんです。ジュエリーの仕事への興味もありましたし。それで、ずっと続けていた歯科医院での仕事をやめて、ジュエリーのスクールに入学する決意をしたんです。

カリキュラムが充実していて、幅広い内容を学べるかどうかという点。制作実技だけでなく、宝飾業界でのビジネスについても学べたほうがいいなと思って。
あと、スクール選びのポイントにしたのは、立地条件と授業料。ジュエリー産業が盛んな街なら工具や材料を揃えたりするのに何かと便利ですし、やっぱり授業料が良心的かどうかも大きな問題ですからね。

商品開発や、古いジュエリーを新しいデザインに作り変えるリフォームの仕事にも興味を持っているので、デザインや商品知識、接客についての知識も身につけたいと考えています。

ジュエリー(アクセサリー)デザイナー講座の口コミ・評判講座一覧
毎日が面白い。プロの授業はやはり違う東 美棉子さんさん
コース:「全日制学科」クリエイト系コース

日本宝飾クラフト学院へ入学を決めたのは、カリキュラム内容がきちんとパンフレットに説明されていて、安心できたから!そして、地元で通学できるのも魅力でしたね。

ジュエリー制作は細かい作業が続くものですが、最後まであきらめないことが大切。日本宝飾クラフト学院で学んで得た自信は、これからもジュエリーデザイナーとして仕事をしていく上で、支えになると思います。

とにかく毎日が面白かったです!カリキュラムはハードですが、個人個人のスピードで作業が進めることができ、デザインや技術をきっちり教えてもらえたことで、自分に『自信』がつきました。

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夢は一人前のジュエリーデザイナーとして活躍すること飛松 桂子さん
コース:「全日制学科」ビジネス系コース

ジュエリーの制作とビジネスの両方が学べるんです。
入学した当初はどういう形でジュエリーを仕事にするか自分の中で模索していましたので、すべてを学べるこのコースにしました。

将来的にはオリジナルでハイジュエリーを制作できるようになりたいです。その先はまだ分からないですけど、ずっとジュエリーの仕事をしていきたいと思います。

私はやっぱり「手を動かして作ること」が好きなんだって、はっきりと気づきました。
貴金属加工の授業で、一番始めにリングを作った時の感動は忘れません。「こんな風に作るんだぁ」ってビックリして。その時作ったリングは今でも持っています。

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趣味が高じてジュエリーの道を選びました高木 みどりさん
コース:「全日制学科」ビジネス系コース

趣味で始めた純銀粘土でのアクセサリー作り。これにすっかりはまってしまって、デザインや他の手法での制作もやってみたいなと思うようになったんです。ジュエリーの仕事への興味もありましたし。それで、ずっと続けていた歯科医院での仕事をやめて、ジュエリーのスクールに入学する決意をしたんです。

カリキュラムが充実していて、幅広い内容を学べるかどうかという点。制作実技だけでなく、宝飾業界でのビジネスについても学べたほうがいいなと思って。
あと、スクール選びのポイントにしたのは、立地条件と授業料。ジュエリー産業が盛んな街なら工具や材料を揃えたりするのに何かと便利ですし、やっぱり授業料が良心的かどうかも大きな問題ですからね。

商品開発や、古いジュエリーを新しいデザインに作り変えるリフォームの仕事にも興味を持っているので、デザインや商品知識、接客についての知識も身につけたいと考えています。

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