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トリマー、動物看護士、動物介護士などペット・動物に関するお仕事がしたい方へ

ペットショップや動物病院の求人票をみたことがありますか??
ペットに関する仕事には、専門性の高い知識や技術を要するさまざまな職種があるのですが、
特に人気があり、求人数が多い職種をおおまかにまとめると以下の通りです。

細かい業務内容は、もちろん求人によって異なるのですが、各職種ごとに求められる知識・経験・技術・資格などに傾向があります。実際にどういう職場で働きたいか、そのためには何が必要なのか、しっかりイメージして学校を選びましょう。

1 接客スタッフ・販売スタッフ

接客スタッフの募集の多くはアルバイトになっています。
未経験でもOKな案件が多く、比較的かんたんにペットに関わるお仕事ができます。
就業するにあたって、資格の有無はほとんど求められることはないと思いますが、
専門知識を身につけたい方や、いずれ独立・開業を考えている場合、
ペット販売士やペット繁殖指導員などペットビジネスに関する講座を受講するのもオススメです。
ペット販売士などの講座一覧

2 トリマー

トリマーの募集要項のほとんどに、「動物系の専門学校・スクールの卒業生であること」と書かれています。
学校がそれぞれトリミングに関する資格を用意していますが、卒業と同時に発行されるライセンスのような役割になっているので、資格の有無が採用に影響することは基本的にはないです。
また、トリマーに関する国家資格はなく、資格取得が業務にあたって義務付けられていることもありません。
スクールを卒業していない未経験者を受け入れてくれる案件はあまりないので、トリマーになるには、まずスクールを卒業することが一番の近道です。 スクールも、それぞれ就業サポートを行っているので卒業後の進路も安心です。
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3 動物介護士、ペットシッター

最近注目度が上がっているのが動物介護士、ペットシッターです。
飼い主の自宅にてお世話をするシッターの求人がメインですが、最近では「老犬ホーム」という施設も増えています。
2013年、改正動物愛護管理法の施行により、飼い主が犬や猫を最期まで飼育する責務が定められました。
しかし、家庭で介護を行い最後まで看取るというのは、現実的に難しいこともあります。
そこで、「老犬ホーム」の需要が伸びているのです。
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4 動物看護師

動物看護師は、動物の診療補助や入院動物のお世話など、獣医師のアシスタントの役割を中心ですが、受付、会計、カルテ管理など事務的な業務も兼任することがあります。また、トリミングもできると業務の幅が広がります。「動物看護師」という公的な資格はないですが、学校がそれぞれ動物看護に関する民間資格を用意しています。特定の資格所持者が就業に有利になるということはないようです。
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5 トレーナー

トレーナーとは、基本的にはドッグトレーナーを指します。ドッグトレーナーとして正社員で働くには、ドッグトレーナーに類する資格保有、または動物専門学校ドッグトレーナー科等の卒業を基準としているところが多いです。他の職種として比べると募集が少なく、就職状況はやや厳しいといえます。
特に盲導犬、警察犬の訓練士は狭き門です。まずは学校を卒業して、資格を取得することが近道になるでしょう。
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