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一見似ている資格の『違い』を徹底検証! 税理士vs公認会計士※BrushUP調べ
まずは、基本情報で比較!

 税理士 × 公認会計士

特徴
  • 税務や会計の専門家
  • 確定申告等の税務代理業務は独占業務
  • 社会人からでも狙える独立開業の王道
  • 監査やコンサルティングの専門家
  • 企業の財務諸表を扱う監査業務は独占業務
  • 3大難関国家試験のうちの一つ
平均年収
400万〜2,000万
650〜1,300万
難易度

やや難しい

難しい

合格率

【平成23年度】

18.3%

6.5%

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税理士と公認会計士の違いが
わかりづらい理由は?

上記のデータでもわかるとおり、双方の資格の主な業務内容に類似点が多い点が、 違いがわかりづらいと言われる理由の一つです。
中でも、公認会計士を取得すると税理士にもなれるということが、さらに違いをあいまいにしています。
そんな税理士と公認会計士の明確な違いは、具体的な業務の内容にあります。
例えば、公認会計士には主な仕事として監査業務がありますが、監査は自分で書類を作らず、企業が作成した書類について調査、証明をします。 一方で、税理士の主な仕事である税務業務は、企業に代わって税務申告の書類を作成するのが仕事です。

このページでは、様々な面から税理士と公認会計士の違いについて解説していきます。

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