心理カウンセラーは相談者の悩みや問題を一緒に考え、心理療法を用いて悩みを解消するサポートや心のケアをすることが主な役割です。コミュニケーションの向上や自分の心を整えるなどという効果もあり、さまざまな場面で求められているため、心理カウンセラーの需要がますます高まっています。
講座によって身につけられる
知識・技術もそれぞれ!
相談にくる相手やケースによっても求められるカウンセリングも異なるため、正解がないのが講座選びの難しいところです。 資格よりも「何を学べるか」に目を向けて講座を選ぶと良いでしょう。 資料などで 複数の講座を比較して自分に合った講座選びがおすすめです。
面接の実績が豊富で実際にカウンセリングを担当している方が講師という点で、入学を決めました。
現在は区役所で相談員の仕事をしているのですが、講座で習ったカウンセラーとしての姿勢や技術が役に立っています。
また、普段の生活においてもコミュニケーションの取り方に変化が。これまでは「変わった人だな」「この人とは合わないな」と思うだけでしたが「もしかしたら、こう思っているのかも」と一旦考え、諦めなくなりました。
私はNLPを学ぶ前に、すでにマスタープラクティショナーまで学んでいました。
しかし中々納得することができず、再受講を繰り返していた時に、NLPを伝えているアティシャと出逢いました。NLPのプラクティショナーを学び始めると、今まで理解できなかったことが繋がり始め、するすると腑に落ち、目から鱗が何枚も落ちました。この出逢いがあったからこそ、「このNLPの根底に流れるものを伝えていこう!」と決心し、起業に至りました。