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もっと知りたい!自分でも試してみたい! 浴衣の基礎知識+この夏試せる帯結びレッスン

着物よりも簡単に気軽に着られる浴衣は、着物初心者にも最適のアイテム。花火大会や夏祭りなど、夏のお出かけが増えるこれからのシーズン。ぜひいつもの洋服ではなく、ことしは浴衣を着てお出かけしてみてはいかがでしょうか?

浴衣の起源は平安時代、貴族が蒸し風呂に入る際に着ていた麻の着もの「湯帷子(ゆかたびら)」が始まりとされています。その後、江戸時代後期に入ると綿で大量に作られるようになり、一気に庶民にも普及。呼び名も「ゆかた」と言われるようになりました。

浴衣はもとはお風呂や湯あがりに着る室内着でしたが、次第に夏の着ものとして定着。外着としても着られるようになっていき、柄も藍地、白地に草花を染めたものなど涼しげに見えるものが多く出回るようになりました。さらに現代では、和服ブームに伴い洋服のブランドも浴衣を制作・販売。鮮やかな色や斬新な柄のものも作られ、若い世代にも広く親しまれています。

浴衣を着る際は、普通着ものを着る際に使用する長襦袢などは基本的に必要ないので、着付けもカンタン。帯結びも半幅おりでかわいらしく、足袋をつけずに素足に下駄をはける気軽さも着もの初心者にはうれしいところ。どんな色や柄を選んでもOKですが、普通の着ものより、多少抑えめな色味を選ぶ方と、涼しげにすっきりと見えていいでしょう。とはいえ、あまりシックにしすぎると若々しさがなくなってしまいます。

着ものと帯の色の相性を見ながら、帯留、帯締めなど小物で色味をプラスして、バランスをとるようにしましょう。

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中山 美砂 先生(着付け師、着付け講師)
「美保姿きもの学院」経営修士科を卒業後、学院の着付け講師として学院内や生徒の自宅で着付けを指導。また東京都内を中心に、着付けの仕事も行っている。

「浴衣は夏の時期の7〜8月に着る、着もの中でも夏の定番のファッションです。湯あがりはもちろん、夏ならば朝や昼間から着てももちろん大丈夫。花火大会など、夜のお出かけにも最適です。浴衣や帯の色は、好きな色、好きな柄を選んでOK。堅苦しく考えず、まずはトライしてみましょう。着るときは、衣紋をちょっと抜き気味にすれば、襟足から涼しげな色気が漂って素敵。素足に下駄を履くので、足先もペディキュアでキレイにしておくことを忘れずに。ヘアはぜひアップにしてください。ただし、浴衣は振袖よりシックなので、ヘアは派手に盛り過ぎにないよう注意しましょう」

●取材協力:美保姿きもの学院


STEP1:
羽根を左右同じ幅に作る

まず手先を帯巾の5倍取り、胴に2週巻きつけて、たれが上に向くよう結びます。次に手先で背中の羽根を作ります。この時、羽根の左右が同じ幅になるように注意しながら、2つ山ひだを作ります。

STEP2:
たれでほおづきの形を作る

2つ折りのたれを起こし、羽根の中央のふくらみの部分をひと巻きします。たれを広げて、帯巾の下のラインまで膨らみをつけて結び目に巻きつけます。たれの輪になっている部分を少し尖らせるように重ねて、ほおづきの形を作ります。

STEP3:
たれ先に遊びを入れてアレンジ

残ったたれ先は帯と背中の間に入れて隠します。また、隠さずひだを作りひもで留め、ほおずきの上に乗せ、花のように見せてもかわいらしく仕上がります。

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