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プロフェッショナルインタビュー 諦めずに夢を追い続ければ、いつか必ず願いは叶う! ヘアメークアップアーティスト 大橋 タカコさん

「整形メイク」と言われるほど、人を大変身させる卓越したメイクテクニックで大人気の大橋タカコさん。彼女の明るく軽快なメイク解説は、プロのモデルや女優だけでなく、一般女性からもアツい支持を得ています。そんな大橋さんはトップヘアメイクアーティストにまで登りつめるまでに、どんな経験をしたのでしょうか。挫折からの復活、自分自身を変えた出来事など、さまざまなエピソードをお聞きしました。

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プロフィール

大橋 タカコ(オオハシ タカコ)

トップヘアメイクアップアーティストとしてテレビや雑誌、化粧品関連のプロデュースやアドバイザー、講師、執筆など幅広く活躍中。その豊富な知識と技術、解りやすいメイクの解説が好評を得ている。2004年に自分磨きのための「大橋タカコビューティスクール」、2005年にプロヘアメイクアーティスト育成スクール、2010年には世界中から受講できるインターネットスクール「N-Academy」を開校した。

公式HP
http://www.ohashitakako.jp/

大橋タカコ プロフェッショナル
ヘアメイクスクール
http://www.ohashitakako.jp/phms/index.html

大橋タカコ ビューティースクール
http://school.ohashitakako.jp/

大橋タカコ オンラインショップ
http://shop.ohashitakako.jp/

大橋タカコ ビューティスクール N-Academy
http://n-academy.jp/ohashitakako/

海外で挫折を経験、それを乗り越え身に付けた新たな技術と感性

Q. どのようなきっかけでヘアメイクへの道を目指したんですか?

ヘアメイクとの出会いは、4歳で始めたモダンバレエがきっかけでした。
実は私、コンクールで日本一になるほど、当時は名の知れたバレリーナだったんです。でも自分で舞台用のメイクをするうちに、そちらのおもしろさの方に目覚めてしまって。高校卒業後、合格していた宝塚への入団を断って、某大手美容学校に入りヘアメイクの道を目指すことにしたんです。
てっきり宝塚に入ると思っていた両親は猛反対。学費も出してもらえず、勘当され、家から放り出されました。それでも意志は変わらず、本格的にメイクを学ぶ楽しさを感じながら、大変ながらも充実した日々を送っていました。
そして美容学校在学中に、某大手化粧品メーカーの試験を受け、メーカー専属のメイクアップアーティストになる為に入社。最初は下積みでしたが、徐々にCM、ポスター、パンフレットに出るモデルさんや女優さんのメイクを数多く担当し、海外でのコレクションのチーフを務めるまでになりました。そしてこのメーカーで数十年間勤めた後、退社。
フリーのヘアメイクとして活動を始めることにしたんです。

Q. トップヘアメイクアーティストになるまでの道のりを教えてください

メーカーを退社した当時、自分の技術力に自信があった私は、フリーになっても順調に仕事を得られると思っていました。でも実際は、仕事はゼロ。その事実に愕然としながら「いままで自分は大きな傘の下にいたんだなあ」と実感。そしてこのままではいけないと奮起し、単身NYに渡ることにしたんです。でも、そのNYでまたまた大きな挫折が待っていました。

意気揚々と乗り込んだNYでしたが、いくら繊細な技を使ってキレイに仕上げても「タカコのメイクはナイスだ」とは言われるものの、それ以上の評価は得られなくて…。その理由は、私のメイクの仕方にありました。私のメイクは寸分のスキもない“完璧”メイク。一方NYのヘアメイクアーティストは、肌のそばかすを見せて仕上げたり、斬新な色の組み合わせをしたりという“抜き”のテクニックを駆使した味のあるメイクをしていたんです。それは私がいままで正しいと思っていたメイクの方程式を覆すもの。技術だけでヘアメイクは務まらない…感性の違いを見せつけられた思いでした。
でも、この大きなショックのおかげで、新たなメイクテクニック、感性を磨くことができたことは大きな収穫。この挫折なしにいまの自分はいないと言えるほど、とても大切な経験になりました。

Q. いまの仕事のスタイルについて教えてください

私が女優やモデルさんといったプロの方だけでなく、一般の方のメイクもするようになったのは、メイクでルックス改造するというテレビ企画に出演したのがきっかけでした。
以来、どんどんテレビ出演のオファーが増え、メイクをすることで生き生きと変身するたくさんの女性たちに出会いました。そしてそんな彼女たちの姿に感激した私は、「こんなにきれいになりたい女性が多いならメイクを教えて差し上げよう」と、一般の方向けのスクールを開校することにしたんです。

当時自分磨きのスクールはまだ珍しかったせいか、予約が半年待ちという大人気に。そして『ビューティーコロシアム』に出演してからはさらに反響が大きくなりました。

この番組は私にとっても大きな転機。特にある整形願望のある女性のメイクを担当したときのことは忘れられません。整形なしで変身することになり、私のスクールに通ってメイクを勉強。最初は「整形できないなら死にたい」とまで言っていたのに、仕上がった自分の顔を見て「これが私? 私?」と鏡の前から離れなくて。
最後に「私も人をキレイにする仕事がしたい」と笑顔で夢を語ってくれたときは、本当にうれしかったですね。これぞメイクの力。改めてメイクの素晴らしさを知った出来事でした。


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