ジャンル
：実務者研修（介護福祉士養成）
- 費用： 207,036円
- 期間：約6ヶ月
- 教育訓練給付金：対象[一般]
- 分割支払いOK
- 就職支援あり
- 受講条件あり
- 土日開講
- 夜間開講
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費用
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入学金： 0円 （税込）
受講料： 207,036円（税込）
支払い制度：
その他： ※教材費・手数料・補講料・消費税等すべて含みます。
※初任者研修(97,900円)と実務者研修(154,000円)を分けて受講するよりお得の価格。
※【給付金制度対象講座】給付金をご利用する場合には更に2割引き相当のお値段でご受講が可能。
日時
- 全450時間のカリキュラムを通信で受講します。
【初任者研修】自宅学習課題3つ＋スクーリング15日
【実務者研修】自宅学習課題10科目＋スクーリング8日
期間
- 一人ひとりのペースで、受講を進めて頂けます。
【初任者研修】約1ヶ月～8ヶ月
【実務者研修】2ヶ月～12ヶ月
（例）
速習⇒初任者1ヶ月＋実務者2ヶ月＝計3ヶ月
標準⇒初任者2ヶ月＋実務者修4ヶ月＝計6ヶ月
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対象
- 資格・経験一切不要！
年齢・性別・国籍・仕事・学歴を問わずどなたでも受講できます。
★無理なく受講できるよう早めのスタートがお勧めです！
目指せる資格
- 介護職員初任者研修（旧ホームヘルパー2級）
介護福祉士実務者研修
※実務者研修修了は、介護福祉士国家試験の受験資格として必要な要件になっています。
開催場所
- 全ての住所／MAP
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講座のポイント
- ●1年を通じて毎月開講！ご希望のタイミングでをスタートできます。
3ヶ月で介護職員初任者研修、2ヶ月で介護福祉士実務者研修が修了可能！この講座では介護現場で働くうえで必要になってくる「初任者研修」と介護福祉士を目指すためには取得しなければならない「実務者研修」をまとめて修了することができます。
これまで、実務経験者については介護福祉士国家試験を受験するためには「実務経験3年以上」が必要でしたが、 平成28年度(平成29年1月実施)からは「実務経験3年以上」に加えさらに「実務者研修」の修了が義務付けられました。
実務者研修の受講時間450時間ですが、先に初任者研修を修了しておくことで介護現場に入ることができ、いち早く「実務経験3年以上」をクリアすることを目指しながら、実務者研修を受講することができます。
【ポイント】
１．毎月開講
4月より毎月開講いたしますので、入学時期が選べます。ご自身のタイミングで学習をスタート出来ます。
２．通信制で働きながら受講可能
通信課程【レポート提出+面接授業（スクーリング）】なので働きながら受験資格取得を目指せます。
３．実技試験免除
介護福祉士実務者研修の全課程を終了すると介護福祉士国家試験の実技試験が免除されます。平成27年度以降毎年についても実技試験免除となります。
４・サービス提供責任者になれます
サービス提供責任者の業務を行うには介護職員基礎研修や介護福祉士の取得が必要となりますが、実務者研修を終了することでもサービス提供責任者になることができます。
５．「医療的ケア」を学べ、喀痰吸引等講習（講義・演習）が免除！
「喀痰吸引等研修」の講習・演習部分に該当する「医療的ケア」を受講しますので、介護福祉士取得後に実地研修を終了することにより、 一定の条件の下で「たんの吸引」等の行為ができるようになります。
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藤仁館学園グループの介護福祉士実務者研修は、厚生労働大臣に指定された『教育訓練給付金制度対象講座』になっております。 この制度は、ハローワークでの手続きを通じて受講費用の20％相当額が給付されるものです。 また、母子家庭の方を対象とした「自立支援教育訓練給付制度」の対象講座にもなっております。 給付には条件等がございますので詳しくは事務局までお気軽にお問い合わせください。
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