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業界別に解説!CADを学んで仕事に活かす! 最短2分 まずは資料を請求して比較!講座を資料請求
まずは知りたいCADのこと CADの種類と資格
CADとは? CAD図面イメージ

CADとは、設計・製図をサポートするソフトで、習得すると設計・製図や図面のトレースが初めての方でも、図面を正確に描くことができるようになります。
CADは建築や機械などに関連する業務のイメージがありますが、アパレル関係やオフィスデザイン、インテリアなどの空間デザインの際にも広く使用されています。

CADの種類

CADには多くの種類がありますが、中でも多くの企業で利用されているのが、世界的に使用されている有名な「AutoCAD」、とフリーソフトで導入しやすい「Jw_cad」になります。 他にも「VectorWorks」「SolidWorks」「Catia」「I-DEAS」「Pro/ENGINEER」「IronCAD」などがあります。

凡用CADと専用CAD

CADには大きく分けると「AutoCAD」「Jw-cad」のように汎用性が高い「汎用CAD」と、業界のニーズに合わせて開発された「専用CAD」に分類されます。 未経験から就職を目指す方は、まずは汎用CADである「AutoCAD」や「Jw-CAD」を学ぶことをおすすめします。

CADの資格

一般的に知られているCADの資格試験をご紹介します。必ずしも取得しなければいけない資格ではありませんが、資格取得を目標とすることで勉強するモチベーションが保てたり、就職でのアピールも可能です。

CAD利用技術者試験
広く知られるCADの試験。2級と1級があります。トレース、建築、機会とそれぞれ試験が分かれていて試験を選ぶことができます。
建築CAD検定試験
1993年に誕生した日本初の建築CADの資格試験。建築用図面をCADを使って描く技量を測る試験であり、実践型の実技試験です。級は準1級・2級・3級・4級の4つです。
オートデスク認定資格プログラム
オートデスク社のAutoCAD/AutoCAD LTを利用し、主に製図業務に従事しているCADオペレーター(実務経験1年未満)を対象とした試験。基本的な知識と作図業務の能力が必要とされます。
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実際にどう活かせる?業界別CADの活かし方
case1 建築・インテリア業界

営業シーンでの
プレゼンテーションにも役立つ

建築分野では、建築士がお客様の要望に沿ってラフな設計図を描きます。そのラフをもとに、CADソフトを使用して正確な設計図に組み立て、施工業者や市役所に提出する書類に仕上げる際にCADソフトを使用します。

インテリア分野では、家具の種類や配置、空間全体の色彩などをCADで確認しながら、お客様の要望に合った空間デザインの提案をします。CADを使用すれば、その場ですぐに修正や追加、データの移動などができるため、営業ツールとしても役立てられています。

この業界で使われているCAD
ソフト名 用途
  • AutoCAD®
  • AutoCAD LT®
  • VectorWorks
  • Jw_cad
  • Autodesk®3ds Max® Design
  • Shade
など
建築設計・製図、建築施工、図面の修正や追加、データの標準化等
  • VectorWorks
など
インテリアデザインの簡易プレゼンテーション
  • Autodesk® 3dsMax® Design
  • Shade
など
建築、インテリア等、主にCGパースデザイン

全てのソフトが使用できなければいけないわけではなく、初心者向けや上級者向け、目指す会社や職種などによって異なります。
CADが学べるスクールでは、建築やインテリアの知識も同時に学べる講座や資格も目指せる講座もあります。まずは資料を請求し、比較検討してみましょう。

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case2 機械・家具・家電(プロダクト)業界

設計図作成前に完成イメージを
作成し生産工程の無駄を削減

製品を作る上でもCADは大きな役割を果たします。CADを使用することで、実用性とデザイン性を生産前にシミュレートしたり、設計者の意図を設計図の修正を重ねながら作っていくことができます。

完成した設計図をデータで保存・保管しておけば、ネットワークを介しての作業や、離れた場所での設計者同士のやりとりも可能に。デザインの修正や加工イメージを生産前に確認できることも、大きなメリットの一つです。

この業界で使われているCAD
ソフト名 用途
  • AutoCAD®
  • AutoCAD LT®
  • VectorWorks
  • Jw_cad
  • Autodesk®Inventor
  • Solid Works
  • Autodesk® 3ds Max® Design
  • Shade
など
プロダクト関連製品の設計

全てのソフトが使用できなければいけないわけではなく、初心者向けや上級者向け、目指す会社や職種などによって異なります。
CADが学べるスクールでは、機械設計の知識も同時に学べる講座や資格も目指せる講座もあります。まずは資料を請求し、比較検討してみましょう。

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case3 自動車・航空業界

精密機械の図面と製品イメージを
短時間で表現

従来は、機械設計士によるラフスケッチをもとに完成した状態をイメージするのが一般的でしたが、その方法では設計士以外の方が完成物を把握しにくいという難点がありました。近年CADを使用するようになったことで、作図した図面データから、より精密な形状を誰でもシミュレーションできるようになりました。

また、車内で使われる機器関係は3DCADで表現しますが、外形を商業デザインするCGソフトを使用することにより、完成予想図をさらに表現豊かに、短期間で作ることが可能になります。

この業界で使われているCAD
ソフト名 用途
  • SolidWorks
  • CATIA
  • I-DEAS
  • Autodesk® Inventor®
  • Pro/ENGINEER
  • IronCAD
など
自動車や航空業界で扱われる部品の設計
  • Autodesk® 3dsMax®
  • Shade
など
光源、反射等実物に近く、リアリティ溢れる表現が可能なCGソフトの代表格。主に外形のデザインに使用

全てのソフトが使用できなければいけないわけではなく、初心者向けや上級者向け、目指す会社や職種などによって異なります。
CADが学べるスクールでは、機械設計の知識も同時に学べる講座や資格も目指せる講座もあります。まずは資料を請求し、比較検討してみましょう。

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case4 アパレル業界

CADでパターン(壁紙)をデータ化し
作業の効率化と生産性向上を実現

アパレル業界では、服のデザインをパターン(型紙)に起こす際にCADソフトを使用します。パターンをデータ化することにより、デザインの修正がしやすくなり、さらに、イメージをより素早く形にできるようにもなりました。

また、CADで作ったデータをカッティングマシーンなどの機械に設定すれば、一度に多くの生地を裁断することができます。

この業界で使われているCAD
ソフト名 用途
  • AutoCAD®
  • AutoCAD LT®
  • 東レ、クレアコンポ
など
仕様書作成、パターン作成など

AutoCADのような汎用CAD、また最近ではパタンナー向けに特化した専用CAD(東レ、クレアコンポ)を使用するケースも。
CADが学べるスクールでは、アパレルやパターンの知識も同時に学べる講座や資格も目指せる講座もあります。まずは資料を請求し、比較検討してみましょう。

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case1 建築・インテリア業界

提案にはCADが不可欠。図面と現場を
確認しながら臨機応変に対応

高齢化が進む中、都市開発では高齢者や身体障害者が暮らしやすい環境整備が進んでいます。バリアフリー化等、住宅改修の提案に必要な図面(間取り図等)作りに、CADは必要不可欠。CADを使ってデータ化をすることで、環境に合わせた改修内容の変更が短時間で実現可能に。

CADを使用することで、スロープの作成、車椅子が通る空間、生活環境のユニバーサルデザイン化等、図面と現場を確認しながら臨機応変に対応することができます。

この業界で使われているCAD
ソフト名 用途
  • AutoCAD®
  • AutoCAD LT®
  • AutoCAD® Architecture
など
建築物の設計
  • Jw_cad
など
福祉住環境の住宅改修などで必要な間取りを作図・修正

全てのソフトが使用できなければいけないわけではなく、初心者向けや上級者向け、目指す会社や職種などによって異なります。CADが学べるスクールでは、設計の知識も同時に学べる講座や資格も目指せる講座もあります。まずは資料を請求し、比較検討してみましょう。

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