本校所在地: 〒104-0061 中央区銀座4-12-15歌舞伎座タワー
在学中は東京で暮らしながら、エンターテインメント企業でのインターンシップやオンラインを通じた人脈作りに力を入れたいです。
卒業後、培ったノウハウやスキル、ネットワークを使って、地元の秋田県で以前から携わっているイベント運営を盛り上げ、それをモデルに全国のエンタメにおける地方格差を解消していきたいと考えているからです。
幅広いエンタメを扱うニコニコ超会議はその理想であり、超会議内で開催する磁石祭ZEROの運営メンバーとして入学前から活動しています。
幅広い世代のメンバーと企画を進める中で、ミーティングの準備や外部の方との接し方など、社会人学生から学ぶことがとても多く、それもZEN大学の魅力のひとつだと感じています。
1年次からキャリアアドバイザーがつくことが心強く、進学の決め手となりました。
通信制の大学は、就職活動を一人で行う不安がありましたが、ZEN大学は入学直後から親身になって相談に乗ってもらえるということなので、早くから就職に向けて見通しが立てられるのではと期待しています。
興味のある文学や日本史について深く学びながら、自分を伸ばしていけるカリキュラムにどんどん挑戦していきたいです。
楽しみにしているのは、ニコニコ超会議での文化祭。
オンラインでの交流が盛んなので、コミュニケーション力を上げてオンライン上での友だちもたくさん作りたいです。
オンラインの大学なので、どこからでも授業を受けられるところが魅力でした。
通学する必要がないので、その時間を活用して資格取得のための勉強に力を入れたいです。
将来は金融機関で働きたいと思っていて、ファイナンシャルプランナーや簿記などの資格取得を目指しています。
学生生活で楽しみにしていることは文化祭。クラスのみんなで参加したいです。
サークルは情報系を検討中。充実した4年間を過ごしたいです。
将来、ゲーム関連のイベントの企画や運営に携わりたいと考えています。
他の大学に通っていましたが、自分のやりたいことや新しいことに挑戦するために、ZEN大学で学ぼうと決意。
イベント運営に必要なマネジメントやプロデュースについて勉強したいと考えています。
課題解決型プログラムなどにも参加し、自分がどういうイベントをどんな人に向けて創っていきたいのかを見つけながら、4年間のうちに何かひとつ達成できたらいいなと思っています。
通信制大学への進学に不安を感じることもあったと思いますが、親からは背中を押してもらえてホッとしています。
ZEN大学を選んだ理由は、住む場所や年齢など多様な背景を持った方と繋がれることを魅力に感じたからです。
日本財団と連携したプログラムに参加し、海外を含むさまざまな地域の方との交流や意見交換をすることが楽しみです。
3D技術を使った映像制作やXR技術に興味があり、その技術を活用して自動化や遠隔操作などを取り入れ、地域の役に立てるような仕事に就きたいと考えています。
特に、少子高齢化や食糧危機といった生活に身近な課題に、もっと多くの若者が取り組めるようなシステムや環境を創っていきたいです。
これまでの勉強は知識を入れたら終わりでしたが、自分が培った知識を人のために役立てられるような活動をして、成長していきたいと思います。
ZEN大学で自分の強みとなるスキルを身に付け、やりたい仕事を見つけたいと考えています。
大学を選ぶ際、4年間も在籍する学部を最初に決めてしまうことをプレッシャーに感じていました。
特に、地方在住で県外に進学する場合は費用もかかるので、より慎重に。
自宅で手軽に始められるZEN大学ならその心配がありません。
興味のあることに挑戦する中で極めたいことが見つかったら、それに向かって頑張ることができる環境が魅力的でした。
課外プログラムや留学制度も充実しているので、いろいろな場所や出会う人々から刺激をもらうこともできると思います。
4年間でやりたいことを探しながら、目標を持って働ける大人になりたいです。
私は資金面の問題で大学進学が叶わず就職しましたが、ずっと高等教育を受けたいと思っていました。
ZEN大学は、少ない学費で質の高い教育を受けられる上に、教職員の方々が学生の想いに寄り添い、教育の本質を捉えて運営されていることを感じ取れたので、ここしかないと入学しました。
将来はITのプロフェッショナルとして地域に貢献したいと考えています。
デジタルの力で地域を活性化しながら、女性が活躍できる社会を自分自身が表現していきたいと思います。
その根底には、地方の出身として感じてきた不便や不平等があります。
場所を問わず勉強や交流ができるZEN大学でなら、いろいろなことに挑戦して夢を叶えられると信じています。
ZEN大学の数理科学のカリキュラムに惹かれて入学を決めました。
数学の標準的なカリキュラムや、海外の教授から英語で受ける高度な講義などが用意されていて、大学が発展を支援する数学理論「宇宙際タイヒミュラー理論(IUT理論)」への入門科目は4つもあります。
研究者を目指しているので、4年次にはゼミに入って研究にも挑戦できればと期待しつつ、卒業後は大学院に進学したいと考えています。
また、入学前から数学の勉強サークルを立ち上げ、Slackでもチャンネルを作っています。
3,000人以上の学生がいますし、自分のペースで仲間を見つけていけそうです。
クリエイティブな知識を専門的に学び、手に職をつけて社会で役立つ人材になりたいと思い、進学しました。
芸能活動も行っているため、グラビアやコメンテーター、ドラマ出演などの仕事のかたわら、隙間時間で学習できるオンデマンド授業が魅力です。
メイク時間やオフの日に授業を受けようと思っています。
芸能の仕事をいつまで続けるかは分からないので、いつでも何かを始められるように、イラストレーターや3Dモデラー、VFX(ビジュアルエフェクト)などのクリエイティブ技術を身に付けておきたいです。
また、課外活動で視野を広げたり地域貢献に携わったりもしたいですね。
一期生として、まだ何もない未開拓の地を、仲間と一緒に耕していけるのが楽しみです。
ZEN大学を選んだ理由は2つあり、1つ目は理系と文系両方の科目を選べることです。
他の大学と違い、AIから心理学、経済学、IT産業史まで幅広く学べることが魅力でした。
2つ目は、持病を持っていて遠方への通学が難しいため、ZEN大学なら自宅で受講でき、アルバイトをしながらでも勉強できる時間的余裕が生まれることです。
将来はAIプログラマーになって、AIエンジニア業界で上を目指していきたいです。
在学中は東京で暮らしながら、エンターテインメント企業でのインターンシップやオンラインを通じた人脈作りに力を入れたいです。
卒業後、培ったノウハウやスキル、ネットワークを使って、地元の秋田県で以前から携わっているイベント運営を盛り上げ、それをモデルに全国のエンタメにおける地方格差を解消していきたいと考えているからです。
幅広いエンタメを扱うニコニコ超会議はその理想であり、超会議内で開催する磁石祭ZEROの運営メンバーとして入学前から活動しています。
幅広い世代のメンバーと企画を進める中で、ミーティングの準備や外部の方との接し方など、社会人学生から学ぶことがとても多く、それもZEN大学の魅力のひとつだと感じています。
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1年次からキャリアアドバイザーがつくことが心強く、進学の決め手となりました。
通信制の大学は、就職活動を一人で行う不安がありましたが、ZEN大学は入学直後から親身になって相談に乗ってもらえるということなので、早くから就職に向けて見通しが立てられるのではと期待しています。
興味のある文学や日本史について深く学びながら、自分を伸ばしていけるカリキュラムにどんどん挑戦していきたいです。
楽しみにしているのは、ニコニコ超会議での文化祭。
オンラインでの交流が盛んなので、コミュニケーション力を上げてオンライン上での友だちもたくさん作りたいです。
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オンラインの大学なので、どこからでも授業を受けられるところが魅力でした。
通学する必要がないので、その時間を活用して資格取得のための勉強に力を入れたいです。
将来は金融機関で働きたいと思っていて、ファイナンシャルプランナーや簿記などの資格取得を目指しています。
学生生活で楽しみにしていることは文化祭。クラスのみんなで参加したいです。
サークルは情報系を検討中。充実した4年間を過ごしたいです。
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将来、ゲーム関連のイベントの企画や運営に携わりたいと考えています。
他の大学に通っていましたが、自分のやりたいことや新しいことに挑戦するために、ZEN大学で学ぼうと決意。
イベント運営に必要なマネジメントやプロデュースについて勉強したいと考えています。
課題解決型プログラムなどにも参加し、自分がどういうイベントをどんな人に向けて創っていきたいのかを見つけながら、4年間のうちに何かひとつ達成できたらいいなと思っています。
通信制大学への進学に不安を感じることもあったと思いますが、親からは背中を押してもらえてホッとしています。
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ZEN大学を選んだ理由は、住む場所や年齢など多様な背景を持った方と繋がれることを魅力に感じたからです。
日本財団と連携したプログラムに参加し、海外を含むさまざまな地域の方との交流や意見交換をすることが楽しみです。
3D技術を使った映像制作やXR技術に興味があり、その技術を活用して自動化や遠隔操作などを取り入れ、地域の役に立てるような仕事に就きたいと考えています。
特に、少子高齢化や食糧危機といった生活に身近な課題に、もっと多くの若者が取り組めるようなシステムや環境を創っていきたいです。
これまでの勉強は知識を入れたら終わりでしたが、自分が培った知識を人のために役立てられるような活動をして、成長していきたいと思います。
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ZEN大学で自分の強みとなるスキルを身に付け、やりたい仕事を見つけたいと考えています。
大学を選ぶ際、4年間も在籍する学部を最初に決めてしまうことをプレッシャーに感じていました。
特に、地方在住で県外に進学する場合は費用もかかるので、より慎重に。
自宅で手軽に始められるZEN大学ならその心配がありません。
興味のあることに挑戦する中で極めたいことが見つかったら、それに向かって頑張ることができる環境が魅力的でした。
課外プログラムや留学制度も充実しているので、いろいろな場所や出会う人々から刺激をもらうこともできると思います。
4年間でやりたいことを探しながら、目標を持って働ける大人になりたいです。
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私は資金面の問題で大学進学が叶わず就職しましたが、ずっと高等教育を受けたいと思っていました。
ZEN大学は、少ない学費で質の高い教育を受けられる上に、教職員の方々が学生の想いに寄り添い、教育の本質を捉えて運営されていることを感じ取れたので、ここしかないと入学しました。
将来はITのプロフェッショナルとして地域に貢献したいと考えています。
デジタルの力で地域を活性化しながら、女性が活躍できる社会を自分自身が表現していきたいと思います。
その根底には、地方の出身として感じてきた不便や不平等があります。
場所を問わず勉強や交流ができるZEN大学でなら、いろいろなことに挑戦して夢を叶えられると信じています。
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ZEN大学の数理科学のカリキュラムに惹かれて入学を決めました。
数学の標準的なカリキュラムや、海外の教授から英語で受ける高度な講義などが用意されていて、大学が発展を支援する数学理論「宇宙際タイヒミュラー理論(IUT理論)」への入門科目は4つもあります。
研究者を目指しているので、4年次にはゼミに入って研究にも挑戦できればと期待しつつ、卒業後は大学院に進学したいと考えています。
また、入学前から数学の勉強サークルを立ち上げ、Slackでもチャンネルを作っています。
3,000人以上の学生がいますし、自分のペースで仲間を見つけていけそうです。
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クリエイティブな知識を専門的に学び、手に職をつけて社会で役立つ人材になりたいと思い、進学しました。
芸能活動も行っているため、グラビアやコメンテーター、ドラマ出演などの仕事のかたわら、隙間時間で学習できるオンデマンド授業が魅力です。
メイク時間やオフの日に授業を受けようと思っています。
芸能の仕事をいつまで続けるかは分からないので、いつでも何かを始められるように、イラストレーターや3Dモデラー、VFX(ビジュアルエフェクト)などのクリエイティブ技術を身に付けておきたいです。
また、課外活動で視野を広げたり地域貢献に携わったりもしたいですね。
一期生として、まだ何もない未開拓の地を、仲間と一緒に耕していけるのが楽しみです。
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ZEN大学を選んだ理由は2つあり、1つ目は理系と文系両方の科目を選べることです。
他の大学と違い、AIから心理学、経済学、IT産業史まで幅広く学べることが魅力でした。
2つ目は、持病を持っていて遠方への通学が難しいため、ZEN大学なら自宅で受講でき、アルバイトをしながらでも勉強できる時間的余裕が生まれることです。
将来はAIプログラマーになって、AIエンジニア業界で上を目指していきたいです。
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