お電話での資料請求 0120-789-760 受付時間 平日10時〜18時

看護師試験の難易度と合格率

> > 看護師試験の難易度と合格率

2016.05.11
更新

看護師試験の難易度と合格率

看護師の国家試験の合格率は、約90パーセント前後です。学校に通って勉強をすれば、取得できる可能性が極めて高い資格です。助産師や保健師など、他の医療系国家資格の合格率とも比べながら、看護師試験のボーダーラインも見ていきましょう。

通学講座を探す

看護師試験の難易度と合格率

合格率が100パーセントの学校もある看護師試験

看護師の国家試験の合格率は、約90パーセント前で推移しています。平成28年度は、第105回の試験が開催されました。62,154名の受験者に対して、合格者は55,585名でした。合格率は、89.4パーセントで、ほぼ例年通りの結果となりました。ただし受験者は、近年、増加傾向にあります。10年前までは4万人台でしたが、徐々に数字を伸ばし、平成27年には6万人を超えました。

また、合格率が100パーセントを記録した学校は、大学で45校、3年制の短期大学では2校、通信制を除く2年生の短期大学で1校、さらに専門学校を含む3年制の養成所が157校、通信制を除く専門学校を含む2年制の養成所では26校、2年制の高等学校専攻科で4校、5年一貫性教育の高等学校・専攻科は11校ありました。

看護師試験の合格率は高いのですが、出題範囲は広くて専門的な知識が求められるので、万全の勉強は必要です。

看護師国家試験の合格基準

看護師の国家試験は、合格基準点を満たせば、誰でも合格することができます。定員数は設けられていません。試験の種類は、必修問題と一般問題、そして状況設定問題の3種類から出題されます。必修問題は、50問で50点満点、一般問題は、130問で130点満点、状況設定問題は60問で120点満点の配点です。合格基準ですが、必修問題が正解率80パーセントの40点以上を取る必要があります。一方で、一般問題と状況設定問題は、相対評価です。毎年、合格基準が変動する仕組みです。250点満点中、150点代前半から160点台後半まで、一定ではありません。確実に言えるのは、難易度の低い試験は、合格基準が上がるということです。少なくとも必修問題で満点に近い点数を狙いたいところです。

医療系国家資格の難易度

看護師の国家試験は、毎年2月に実施されますが、同じ時期に試験が開催される医療系資格の国家試験があります。助産師と保健師です。他にも理学療法士や作業療法士があります。

助産師は、出願者数が2031名で、2008名の受験者があり、合格者は2003名でした。合格率は、99.8パーセントです。そして保健師は、出願数は8887名。受験者数は8799名で、7901名の合格者数があり、合格率は、92.6パーセントでした。ちなみに、それぞれの資格で新卒者は、助産師で1995名と、保健師が7684名いました。また理学療法士が74.1パーセント、作業療法士で87.6パーセントの合格率でした。

医療系の国家資格は、世間的には難易度が高いイメージあります。確かに、医師や薬剤師、歯科医師は難関資格です。しかし、他の医療系国家資格については、合格率から見ると、比較的目指しすい資格です。

試験の免除制度

看護師の国家試験に、残念ながら免除制度はありません。ただし、准看護師が看護師を目指す場合、学校に通学しなければならない期間が、高等学校卒業生よりも短縮されます。受験する試験が、免除されることはありません。

また、よくある質問で、看護師資格を持っていると、他の資格試験を受験するときに免除されることがないかという問いがあります。2014年までは、ケアマネジャー試験で、解答免除される科目がありましたが現在は廃止されています。また、公的な医療機関で公務員試験の受験が免除されるケースも稀にあります。

[ 人気開講エリア ]

台東区 佐野市

通学講座を探す

通学講座エリア一覧

おすすめスクールレポート

  • 資格の学校 TAC

    資格の学校 TAC

    誰もがもっておきたい資格「簿記」。独学とTACで学ぶのはどちらが合格に近いか徹底比較!

  • 日本マンパワー

    日本マンパワー

    今注目の国家資格キャリアコンサルタント!様々な疑問をキャリア教育の案内役が解説!

  • クレアール

    クレアール

    教室講義でも通信添削でもない新しい学びスタイル「映像講義」が登場!


BrushUP学び ホーム会社概要広告掲載について利用規約お問い合せプライバシーについてWEBライター募集のお知らせ

Copyright © Paseli Co., Ltd. All Rights Reserved.