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理容・美容師の給料・年収分析

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2016.07.27
更新

理容・美容師の給料・年収分析

理容・美容師の給料に関して、統計データをもとに分析してみました。理容・美容師は、日本人の正社員の給与で見ると、あまり高い水準ではありません。また女性の仕事としての理容・美容師、そしてステップアップする方法ついても解説していきます。

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理容・美容師の給料・年収分析

理容・美容師の平均年収

厚生労働省「平成27年賃金構造基本統計調査」の結果、理容・美容師の平均年齢は、正社員の場合で30.2歳で、勤続年数が6.7年であることがわかりました。そして給与に関しては、月収は23万2800円となりました。さらに平均年収は285万5100円で、年間ボーナスの平均が、6万1500円です。国税庁の「平成26年分民間給与実態統計調査結果」によると、給与所得者の平均年収は415万円だったので、理容・美容師の年収は、あまり高い水準ではないことがわかります。さらに、男女別に平均年収を見ると、男性が308万円で、女性は271万円となっています。男女間で大きな差は見られませんが、男女かかわらず大きな年収の上昇を期待することは出来ません。

【正社員】
平均年齢 30.2歳
勤続年数 6.7年
労働時間 174時間/月
残業時間 8時間/月
平均月収 232,800円
賞与   61,500円
平均年収 2,855,100円
労働者数 30,620人

【パート】
平均年齢 45.5歳
勤続年数 6.7年
実労働日数 14.2日/月
1日の平均労働時間 5.8時間/日
平均時給 1,323円

出典:「平成27年賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)
※平均年収については本統計データを加工して作成(きまって支給する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額)

女性の仕事として

理容師は、女性の割合が20パーセント前後で、美容師の場合は、約70パーセントです。世間的なイメージで見ても、理容師は男性中心で、美容師が女性が多い仕事という印象が色濃くあるかもしれません。しかし、実際には理容師を目指す女性が、近年増えてきています。最近は、理容室でも、お洒落で洗練された店構えの店舗が増えてきています。また増税の影響で、消費者マインドが低迷したことで、顧客満足度を上げる付加価値サービスの提供が重視されています。そこで女性ならではの提案が期待されています。一方で、美容室でもヘアスタイルの提案だけでは、ネイルやマツエクなどのサービスも充実しているため、付加価値を生み出せる女性美容師が活躍しています。

ちなみに日本人の平均年収は女性に限定をすると、理容・美容師の正社員の平均年齢である30歳前後では、294万円です。この数値から見れば、女性の理容・美容師の年収は平均的な水準だと言えます。

理容・美容師のステップアップ

理容・美容師がステップアップする一般的な方法は、まずアシスタント・見習いとして勤務します。収入は、手取りで10万円台が相場です。主な業務はサポート業務になります。そして、一定期間の経験を積むとスタイリストに昇格します。店舗によっては、スタイリストがジュニアスタイリストやトップスタイリストなど細分化されており、顧客の指名数によって収入は変わります。大半は、基本給で20万円台前半です。さらにステップアップすると店長候補や店長、マネージャーなどのポジションに就任します。店舗やエリアの売上・経営を任される立場になり、30万円以上の収入が見込めるようになります。ただし最近は理容・美容業界は競争が激しい業界です。低価格の店舗や、多様化するサービスに応じる店舗が増えているため、その中でステップアップするためには理容・美容師としての強みや専門性を身に着けておいた方が良いでしょう。

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