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デザイナーの給料・年収分析

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2016.07.27
更新

デザイナーの給料・年収分析

デザイナーの給料に関して、統計データをもとに分析してみました。デザイナーは、日本人の正社員の給与で見ると、やや高い水準であることがわかりました。また職場による違いや、独立・フリーランスとして活躍する場合についても解説していきます。

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デザイナーの給料・年収分析

デザイナーの平均年収

厚生労働省「平成27年賃金構造基本統計調査」の結果、デザイナーの平均年齢は、正社員の場合で36.5歳で、勤続年数が6.2年であることがわかりました。そして給与に関しては、月収は32万2600円となりました。さらに平均年収は433万1100円で、年間ボーナスの平均が、45万9900円です。国税庁の「平成26年分民間給与実態統計調査結果」によると、給与所得者の平均年収は415万円だったので、デザイナーの年収は平均的な水準よりも、やや高めであることがわかります。過去のデータを見てみると、300万円台後半から430万円台を推移している状況です。基本給が大きく変動するというよりも、賞与の支給額が毎年、上下していると考えられます。

【正社員】
平均年齢 36.5歳
勤続年数 6.2年
労働時間 163時間/月
残業時間 7時間/月
平均月収 322,600円
賞与   459,900円
平均年収 4,331,100円
労働者数 30,170人

【パート】
平均年齢 42.4歳
勤続年数 10.3年
実労働日数 17.9日/月
1日の平均労働時間 6.4時間/日
平均時給 1,299円

出典:「平成27年賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)
※平均年収については本統計データを加工して作成(きまって支給する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額)

職場による違い

デザイナーの所得は、職場の規模によって平均年収が異なります。従業員が平均で10人の事業所で勤務する場合、平均年収は433万円です。さらに規模が大きくなって、10人〜99人規模では412万円と少し下がり、100人〜999人規模になると475万円で上昇します。そして、1000人以上の大手企業になると、499万円になります。大手企業の場合は、福利厚生や資格手当などが充実しており、給与体系も安定しています。有名企業であれば、平均以上の収入が見込めます。例えば、株式会社ファーストリテイリングは769万円、株式会社三陽商会は687万円、グンゼ株式会社は536万円などが、高水準の収入を得られる企業です。大手アパレルメーカーから、製造が中心となる下請け企業まで、職場の規模や業務内容によって収入は異なります。

独立・フリーランスについて

デザイナーとして、大企業に就職をしてステップアップしていく方法もありますが、独立開業をして活躍することを目標に掲げるデザイナーも少なくありません。特にデザイナーとして有名になれば、アパレルメーカーと契約をして、数千万円から数億円の収入を得ることも可能です。ただし、高額所得者になれるデザイナーは、ほんの一握りの存在です。フリーランスとして活躍するデザイナーには、経営者として売上を出して、維持し続けるスキルが求められます。ファッションに関するデザインセンスはもちろんですが、競争が激しいアパレル業界で生き残るために、インターネットを中心にしたマーケティングやグルーバル化に対応出来るセンスが求められます。

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