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DTPデザイナーの給料・年収分析

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2016.09.16
更新

DTPデザイナーの給料・年収分析

DTPデザイナーの給料・年収に関して、分析してみました。DTPデザイナーの平均年収は、日本人の正社員の給与で見ると、20〜30代では平均的な水準です。さらに職場による違いや、女性の仕事としてのDTPデザイナーにつても解説していきます。

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DTPデザイナーの給料・年収分析

DTPデザイナーの平均年収

DTPデザイナーの年収は、300万円台前半〜350万円です。月収で言えば、20万円前半が目安です。正社員になるとボーナスが支給され、各種手当が充実している職場も多いでしょう。ボーナスの事例で言うと、月収の約4か月分が年に2回に分けて、支給されます。国税庁の「平成26年分民間給与実態統計調査結果」によると、給与所得者の平均年収は415万円だったので、DTPデザイナーの年収は、低い水準であることがわかります。

しかしながら、DTPデザイナーの年齢層は、80パーセントが20〜30代です。日本人の平均年収を見ると、20代は296万円で、30代になると409万円です。20〜30代の給与水準で見れば、DTPデザイナーの年収は決して低い訳ではありません。

職場による違い

DTPデザイナーの給与水準は、職場によって異なります。勤務先としては、出版社や広告代理店、印刷会社、デザイン事務所、編集プロダクションなど多岐に渡ります。一般的に下請け企業や、DTP・デザインの専門会社は、給与水準が低いと言われています。一方で、営業から、写真撮影、出版物の編集からDTPデザイン・オペレータまでを一貫して行う企業では、高い収入が見込めます。また、個人オフィスや中小企業の場合は、ボーナスや各種手当、福利厚生などが支給されない職場もあります。

現在、DTPデザイナーは若手中心です。そのため平均年収は低めですが、勤続年数を重ねてスキル・経験を高めて、管理職などを任されていけば、さらなる昇給も実現可能です。

女性の仕事として

一般的にDTPデザイナーは女性の仕事というイメージはあまりないかもしれません。しかしながら、実際にはDTPデザイナーの約40パーセントが女性です。クリエイティブ系の仕事では、女性比率が高い職業です。細かな作業を長時間しなければならないので、女性に向いているのかもしれません。

待遇面でも良い方でしょう。20代〜30代女性の平均的な年収は、230万円〜300万円までです。DTPデザイナーであれば、それ以上の収入が見込めます。ただし職場によっては残業が多くて、体力的にも負担のかかる仕事のため、結婚後の仕事としては最適ではないかもしれません。家事や子育てと両立させたい場合は、パートや派遣社員として勤務する方法が向いています。勤務時間・日数は決まっていますし、残業もありません。勤務形態を変更すれば、40代以降でも、家庭と両立させながら活躍する女性のDTPデザイナーが増えてきています。

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