
ジャンル
:司書・司書補
- 費用: 130,000円
- 期間:約12ヶ月
- 分割支払いOK
- 就職支援あり
- スクーリング必須
〇一般教育訓練給付制度厚生労働大臣指定講座の対象になりました
〇司書資格取得に必要な学歴要件を満たしている方対象
\無料で資料をお届け/
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費用
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入学金: 30,000円 (税込)
受講料: 130,000円(税込)
支払い制度:
その他: 選考料10,000円(入学金30,000円に含まれます)
メディア授業やスクーリングで使用する教材については、指定された教材をご自身で用意する必要があります。
メディア授業・スクーリング受講料、科目終末試験受験料等は、受講料に含まれるため、その都度お支払いただく必要はありません。
詳細は入学要項でご確認ください。
- 送付物
- テキスト11冊/補助教材(学習の友、レポート設題集、科目終末試験問題集)他
- スクーリング
- WEBスクーリング(メディア授業)も選択可能!
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対象
- 図書館司書をめざす方
目指せる資格
- 図書館司書、学校図書館司書教諭
スクール
- 近畿大学 通信教育部
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講座のポイント
- e-Learningと経済的負担の少ない学費で年間1,000人以上の方が、本学で図書館司書資格を取得されています!大学・短期大学を卒業された方は図書館司書コースに入学が可能です。
受講資格がなくても短期大学部正科生として入学すれば、卒業と同時に短期大学卒業資格と図書館司書資格を取得できます。スクーリングは、土日や夏季休暇を利用すればライフサイクルに合わせて自由に組み合わせられます。
科目終末試験は学外の開催地域も多くまた、メディア授業の選択も可能でスクーリングに通うのが困難な方も学びやすい環境となっています。
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この講座の口コミ
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口コミ一覧を見る
20代 女性 大学生/大学院生
講座全般に関して
良かった点
通信制であるため、仕事や家庭の都合に合わせて学べる点が大きなメリットです。オンラインで授業を受けたり、必要に応じて教材を確認したりできるので、忙しい人にとっては大変便利です。近畿大学は教育に定評があり、通信講座も大学の教育システムに基づいているため、質の高い学びを提供しています。
気になった点
通信講座は基本的に自分でスケジュール管理や学習のペースを決める必要があります。自分のペースで進められる反面、モチベーションを保つのが難しいこともあります。 基本的にオンラインで学習が進むため、対面での授業や実習の機会が少ないことが欠点です。特に実技を重視する学問には不向きな部分もあります。一部のコースでは、内容が難しく感じることや、進行速度が速すぎる場合があり、受講生によってはついていけないことがあります。
20代 女性 その他学生
講座全般に関して
良かった点
多くの受講生が挙げる良かった点は、自分のペースで学習できることです。通信教育は時間や場所に縛られることなく、自分のライフスタイルに合わせて学べるため、仕事や家庭との両立がしやすい点が評価されています。また、図書館学の基礎から応用まで学べることも大きなメリットです。実務に直結した内容や、図書館司書として必要な知識を体系的に学べる点も魅力的です。
気になった点
気になる点としては、自己管理の重要性が挙げられることが多いです。通信教育は基本的に自己学習が主体となるため、モチベーションを保つのが難しいと感じる方もいます。また、質問やフィードバックの機会が限られている場合があり、疑問点をすぐに解消できるかどうかが気になることがあります。学習進捗の確認や、他の受講生との交流が不足していると感じることもあるかもしれません。