ジャンル
:日本語教師
- 通常:
546000円 - 費用:
446,000円
(通常:
546,000円) - 期間:約6ヶ月
- 教育訓練給付金:対象[一般]
- 分割支払いOK
- 就職支援あり
- 受講条件あり
- 土日開講
- 夜間開講
国家資格取得応援キャンペーン!!
期間限定で10万円割引中 次回6月12日開講予定
[有効期間]2024年4月15日 0時00分~2024年6月5日 23時59分
★ 受講に関するお悩みがありませんか。あなたにあった受講スタイルを ご提案いたします。
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費用
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入学金: 21,000円 (税込)
受講料: 446,000円(税込)
546,000円支払い制度: 学校法人のため、消費税不要。分割払いも対応分割手数料不要。
その他: 教材費34,480円
日時
- 月・火・水・木・金 午前9時00分~12時15分
(教壇実習では時間帯が異なります。)
期間
- 入学時期:次回6月12日開講
(理論223時間、模擬授業124時間、教壇90時間実習、計437時間)
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対象
- ・この講座修了後、登録日本語教員を目指す方
・この講座修了後、広く日本語教育に携わりたい方
目指せる資格
- 「基礎試験」と「実践研修」は免除され「応用試験」の合格で「日本語教員」の国家資格が取得できます。
スクール
- 学校法人KCP学園 日本語教師養成講座
開催場所
- 新宿三丁目/新宿御苑前/曙橋 全ての住所/MAP
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講座のポイント
- ■このコースは「厚労省 一般教育訓練給付制度指定講座」です。
修了後、10万円が支給されます。※支給には条件があります。
■文科省により「登録日本語教員」の経過措置が適応される講座であること確認されました。(2024年4月1日付)
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『本物』にこだわるKCPだからできる!
『420時間少人数実践コース(文化庁届出受理講座)』
1.少人数制できめ細やかなサポート体制
・1クラス12人限定で、分からないことがあれば授業中に
・気軽に質問できます。
20~60代の幅広い年齢の方が通っており、
アットホームな雰囲気で授業を進めています
2.通学+通信も可能だから、安心!
通学で学びたいけれど、行けない日もあるかも・・・
欠席した場合はKCPの通信課程の動画視聴で受講することも可能、
フォローも万全です。
3. 母体の日本語学校で優先採用あり
・質の高い授業を行う「KCP地球市民日本語学校」では
KCPの養成講座修了生を優先的に採用しています。
・国内外で多数の採用実績。就職・転職支援で夢の実現を全面サポート!
日本語教師の求人情報の探し方や履歴書の書き方、面接練習など、
採用までの全過程でバックアップ
4.プロの日本語教師から学べる!
・併設の日本語学校で実際に外国人留学生に授業を行っている
現役ベテラン日本語教師から学ぶことができます
・日本語学習者とも日々身近に接することができるので、
実際の現場の声や空気を体感することができます
5.豊富な授業体験、充実の『教壇実習』
・学習者が違えば授業も変わる、授業は生き物です。
教案作成と模擬授業を繰り返し、多様な現場への対応力を育みます
・日本で進学や就職を目指す留学生が学んでいるクラスに、
1週間密着して実習を行います
・通常授業の1コマを現役の先生方に交じって担当するため、
リアルな学習者の反応や学生をひきつけるコツを学ぶことができます
学習者が「分かった!」という表情をしてくれる、
喜びに満ちた顔、目を輝かせる瞬間に立ち会えるとき、
この仕事をしていてよかったと思わずにはいられなくなります。
受講者全員同じスタートラインから、きめ細かい段階的なトレーニングを経て、着実にプロへの腕を磨くことができるKCPで、あなたも「先生」を目指してみませんか?
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この講座の口コミ
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口コミ一覧を見る
年齢無回答 性別無回答
講座全般に関して
・全体的によく検討され構築された養成プログラムであり、真摯な取り組みが感じられました。
・特に教壇実習は多くのことを学んだ中身の濃い2週間でした。日本語学校の実際のクラスで行うことで、リアルな学生の反応や教える楽しさが実感できました。内部エントリーでの就職も決まっており、教師になる心構えができました。特になし
年齢無回答 性別無回答
講座全般に関して
①少人数なので、授業中あまり気兼ねなく質問できたこと。
②日本語学校での養成講座なので、身近に留学生の様子を感じられたこと。
③中上級文法や日本語の歴史(成り立ち)については、今までの人生で触れてきたことのない分野だったので、非常に勉強になった。①養成講座の内容からして理論の部分が知識中心の講義形式になることは仕方ないと思う。しかしケーススタディ的なワークショップ活動があったら、より教師としてすべきことを理解できるのではないかと感じた。
②実践ラボについて
・現在の日本語学校の多くが「みんなの日本語」を使用しているので、それを使用した授業実践は勉強になった。一方で日本語参照枠に準じた授業実践もしてみたかった。