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費用
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入学金: 36,000円 (税込)
受講料: 380,000円(税込)
支払い制度: 【最大授業料全額免除】ZEN大学独自の奨学金制度あり!
※支給金額や適用条件等、詳細は大学HP「授業料・奨学金」ページからご確認ください。その他: ※入学検定料として、別途30,000円(税込)が必要です。
※受講料(税込)に記載の費用は1年間の授業料となります。
※授業料は、減額または減免対象者を含め、実際に納入する額を指します。テキスト・教材、授業料以外の学校納付金、修授業料、課外活動費、通授業料は含まれていません。
※システム利用料2万円、学籍管理料3万円を含みます。
※履修する科目や課外活動によって別途費用がかかることがございます。
- 送付物
- ZEN大学リーフレット
- スクーリング
- 不要
(リアル体験型の課外プログラムあり)
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対象
- アニメ、ゲーム、マンガ、IT、ネットを横断的に学びたい方、ヒット作を生み出すヒントを学びたい方
進学を検討している高校生はもちろん、既卒・社会人の方もキャリアの可能性を拡げるための学びとしてご活用いただけます!
目指せる資格
- 学士(学術)
スクール
- ZEN大学
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講座のポイント
- ★いつでも、どこでも好きな場所から自分に合わせた学びができる★
【ZEN大学について】
ZEN大学は、公益財団法人日本財団と株式会社ドワンゴが提携して創設した、本格的なオンライン大学です。
自分のペースで大学卒業資格取得に必要な学びができます。
「数理」「情報」「文化・思想」「社会・ネットワーク」「経済・マーケット」「デジタル産業」の6つの分野とAIを融合した授業が多数あります。
AIを活用し、様々な分野・業種で活躍する人材の輩出を目指します。
【科目について】
「アニメ・マンガ・イラスト」のカリキュラムは、
日本発のエンターテインメントはどのように生まれ、ITやネット社会で発展し、世界に羽ばたいていったのか、今の課題は何なのか。今までにない、ZEN大学オリジナルの学びです。
▼科目例
・コンテンツ産業史
IT産業史/マンガ産業史/アニメ産業史/日本のゲーム産業史/二次創作の歴史から見るネット文化
など
・産業論・ビジネス視点
コンテンツ産業論/アニメのクオリティー管理と商品性/マンガの企画立案とプロデュース論/メディアで検証する未来の作り方
など
・制作・クリエイティブ実践
ゲーム制作論基礎/ゲーム制作論応用/ゼミ(アニメ作品の分析メソッド)
など
・クリエイティブ技術
メディアアート史/3Dモデリング技術演習/ジェネラティブアート演習/デジタルイラスト演習 基礎/デジタルイラスト演習 発展/動画クリエイター技術演習/画像処理論
など
・アート・メディア表現
近・現代アート概論/マンガ絵コンテから学ぶ視覚表現/芸術と文化資本Ⅰ・Ⅱ/WEBコミック演習
など
詳しくは、『ZEN大学リーフレット』に掲載しています。