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解剖生理学の資格取得

解剖生理学

解剖生理学とは、人体の器官や構造と機能について扱う学問です。医療に携わる医師や看護師や人の身体を扱う各種セラピストやインストラクターなどにも正しい理解が必要とされます。
ここでは解剖生理学で学ぶ内容、解剖生理学に関する資格について解説します。あわせて解剖生理学を学べる大学・学校についても紹介しますので、スキルアップから将来を見据えた資格取得まで、自分の目的にあった学び方を探しましょう。

公開:2017-09-04 13:00 (最終更新:2020-07-05 04:30)

解剖生理学とは?

人体の構造や機能を扱う学問

解剖生理学は、人体の各器官の形態や構造を扱う解剖学と人体の器官や細胞などが持つ機能について扱う生理学の2つからなります。対象は、主に骨格・筋、血液などから、循環器や消化器、呼吸器、泌尿器、生殖器など身体の各器官、内分泌系、神経系、感覚器系など非常に幅広い範囲にわたります。人体の正常な状態を理解することで、異常が起こっていること、そして対処ができるようになるため、医療従事者はもちろん、人体に直接触れて施術を行う民間の手技施術家やセラピスト、スポーツを教えるインストラクター、健康産業に携わる人にも必須の知識です。

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解剖生理学に資格制度はある?

特化した国家資格はないが国際ライセンスが取得可能

解剖生理学の内容は、医療系の資格を取得する際には必須であるため、解剖生理学のみに特化した国家資格はありません。しかし、先に述べたように人の身体に直接触れる業務に携わる場合にも、解剖生理学の知識が必要とされます。そのため、知識を有していることを資格という形で証明したいと考えている人もいるのではないでしょうか。
関連する団体が独自に認定を行っている解剖生理学の資格はいくつかあります。また、国際的な団体が認定するライセンスもあり、実務上では一定の知識を有することを証明するために役立っています。セラピスト系の求人などでは有資格者が条件とされている例もありますので、資格取得を目指して勉強することには大きなメリットがあると言えます。特に、海外での活動を視野に入れている場合には国際ライセンスは必須です。

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解剖生理学に関する主な国際資格・民間資格を紹介!

イギリスITEC認定国際ライセンス(解剖生理学)

ITECは、イギリスの文部省・労働省が認定を行うライセンス機関です。各種団体の発行するライセンスと異なり、国際的に高い評価が得られます。ライセンスを取得するには、認定校で規定の課程を履修した後、認定試験に合格することが必要です。ITECには各種代替療法に関する資格がありますが、それらの資格取得にあたり解剖生理学のライセンス取得は必須となります。

CIBTAC解剖生理学ライセンス

イギリスのセラピスト資格認定機関CIBTACが発行している認定資格で、こちらも国際的なセラピスト資格として髙い評価があります。資格取得には、CIBTAC認定のコースを受講した後、認定試験に合格する必要があります。

基礎医学検定・臨床医学検定

一般社団法人日本鍼灸療術医学会が実施している国内唯一の国家資格基準の資格試験です。セラピストなど人体を扱う仕事や健康系の産業に携わる場合に必要となる、基礎的な医学知識を学ぶことができます。基礎医学検定が解剖生理学分野を、臨床医学検定は主に疾患を取り扱います。国家資格保持者でも独立開業のために受験するという例もみられる検定で、受験には医学会への入会が必要です。

健康スポーツセラピスト知識検定

公益社団法人日本健康スポーツ連盟が実施する検定で、初級・一般・上級・指導員(S・SS級)の5ランクがあります。解剖生理学をベースとして、関連法規から栄養学、マネージメント学などを扱っており、資格取得によってスポーツにまつわる身体の機能回復や予防ケアなどの知識レベルを証明することができます。

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解剖生理学どこで学べるの?

大学や専門学校、専門スクールなどで学ぶことが可能!

解剖生理学を学べる大学や学校は数多くあります。ただし、大学や専門学校の場合は教育課程の1つとして設けられており、他の科目と合わせて学ぶ形になります。そのため、解剖生理学に関する関する科目が履修できる学校を選びましょう。医療系国家資格を取得したいと考えているのであれば、該当する受検資格の得られる大学や専門学校で学ばなければなりません。
一方、すでに施術者として活躍している、あるいは医療という切り口ではなく、セラピストとして活動したいと考えており知識を深めたい、解剖生理学に絞って学びたいという場合には、一般のスクールを利用すると良いでしょう。資格取得を考えている場合には、スクールにより対応できるカリキュラムが異なりますので、将来的なキャリアプランを考えた上で学び方を決めるのがおすすめです。
学校の種類別にどのように学ぶことができるのか、どういった人に向いているのかを簡単に以下でまとめてみました。

■大学
大学では、解剖生理学を履修科目の1つとして医学系・薬学系・看護系のほか、理工系や健康科学系の学部でも学ぶことができます。大学により学部や学科のくくりが異なりますので、シラバスなどでの確認をおすすめします。

[大学の例]
●医療系学部・学科…医学部、歯学部、薬学部、看護学部など
●理工学部…生命科学科、生命工学科など
●健康科学部…スポーツ系学科、栄養科学科など

なお、一部の通信制大学でも、解剖生理学関連の科目が開講されています。
・星槎大学共生科学部
・放送大学教養学部(生活と福祉コース・自然と環境コース)

■医療系専門学校
医療系の専門学校でも解剖生理学を学べます。こちらも大学と同様、卒業後の国家資格取得のための科目として履修する形になることが多く、2~3年制の課程が中心です。夜間開講の専門学校もあり、現在セラピストやイントラクターで活躍中の人が、医療系の国家資格を取得して業務の幅を広げることを目的に通学している例も見られます。

[専門学校の例]
●理学療法科
●柔道整復科
●鍼灸科
●看護科
●作業療法科 など

■専門スクール
解剖生理学は、セラピストに興味がある、またはすでに身体を扱う仕事で活躍中だが学びを深めたいという人であれば、セラピスト系やエステ系、整体、アロマなどの専門のスクールで学ぶことができます。スクールにもよりますが、コースは数ヶ月程度、夜学や通信教育でも学べます。

専門スクールでは、セラピストとして活躍するためのカリキュラムの一部としてのほか、単科で解剖生理学専門の講座が開かれている場合も多いです。そのため、すでに資格や技術を持っている人でも、さらに深く解剖生理学に絞って学ぶことができます。目的に応じた講座を選ぶと良いでしょう。
その他、1日から参加できるセミナー という形で開講されている場合もあります。解剖生理学の知識は、効果的な施術のみならずカウンセリングや説明でも役立ちますので、苦手意識を克服しておきたいと考えて受講するという人も見受けられます。 なお、国際ライセンスなどの資格取得を考えている場合には、指定のカリキュラム受講が条件となっている場合もありますので、その点も含めて講座を選択することが必要です。

[専門スクールの例]
●マジックハンズ・セラピストアカデミー(ITEC取得可能)
●ミッシェル松山(ITEC取得可能)
●アロマスクール ラヴィアンローズ(ITEC取得可能)
●NATHESS(ITEC、CIBTAC取得可能)
●TESIO(CIBTAC取得可能)
●タカラインターナショナルエステティックカレッジ(CIBTAC取得可能)

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解剖生理学を学ぶための学校選びで困ったら

受講スケジュールや費用などよく比較検討しましょう!

解剖生理学を学びたいけど大学・専門学校・スクールどこに通えば良いか分からない、という方も多いのではないでしょうか。受講スケジュールや費用など現実的な受講スケジュール、費用で選択をするようにしましょう。また、スキル・知識の習得を目指すのか、解剖生理学関連の資格取得を目指すのかによっても、選択する学校は変わってくるはずです。解剖生理学を学ぶ目的を明確にして、学校選びをされてみてはいかがでしょうか。


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