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「今後取得してみたい」が4割超!年代別の資格・スキル取得への関心

投稿日:2026-8-7 更新日:2026-8-18

全国の20代~60代の男女1,000人を対象に、「資格・検定・スキル」に関する実態調査を実施しました。
資格やスキル取得への関心や、取得状況、取得の理由にフォーカスし、多様化する「学び」へのニーズを捉え、スクール選びのポイントを考える参考にしてみてください。

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「今後取得したい」が4割超!
タイパの20代、学び直しのシニア層

現在の「資格・検定・スキルの勉強状況・取得状況を聞いたところ「今後取得してみようと考えている」と回答した人が43.6%で最も多くなりました。

既に取得した人や現在学習中の人だけでなく、これからスタートしたいと前向きな意欲を持っている人が多くいることが分かります。

更に年代別では、「学び」への異なる傾向がみられました。

20代
「現在勉強している(37.5%)」が最も高く、既に実行に移している人が多い傾向です。 キャリアを見据え、フットワーク軽くすでに行動を起こしています。この層には「タイムパフォーマンス」や「すぐに仕事に活かせるスキル」がポイントになっていると考えられます。

50代・60代
「今後取得したい」との回答が50代では51.1%、60代では56.5%と最も高く、定年後のセカンドキャリアや自分らしい暮らしのために「何か始めたい」と学び直しを検討する人が多い傾向です。「将来への備え」や「自己成長」の見える安心感がポイントになっていると考えられます。

「自己成長」が最多の51.9%!
年代別データで見る資格・スキルの取得理由

取得しょうと思った理由では、「自己成長・スキルアップのため」が51.9%で最も高く、次いで「興味関心がある分野だから」38.6%、「将来に備えて」30.2%と続きます。

また、年代別では、全ての年代で「自己成長・スキルアップのため」が高い結果となりました。

◎20代「就職・再就職のため」「収入アップのため」
◎30代「収入アップのため」「将来に備えて」
◎40代「興味・関心」「現職スキル向上」
◎50代「興味・関心」「将来に備えて」
◎60代「興味・関心」

不透明な経済状況が続くなか、20代・30代は現在の収入アップや転職を意識し、40代~60代は将来への備えや趣味・関心の延長として、「自らの手で未来の選択肢を増やす方法」として資格やスキルを選んでいる傾向です。

まとめ

今回の調査にて、資格やスキルの取得に対しての関心は高く、前向きにとらえている方が多いことがわかりました。「いつか始めたい」と考えている検討者層にむけて「この資格やスキルを取得することでどのような未来が待っているか」といった情報や、安心して受講できる学習へのサポートなどを発信していくことがおすすめです。