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ネイリスト検定とは?試験概要や抑えておきたいポイントなども紹介!

美容に関心の高い方なら一度は経験しているであろうネイルケア。指先の美容と健康を鮮やかにサポートするネイリストは大変人気の高い職業となっています。長い歴史を持つネイリストという職業は、古くから世界中で活躍してきました。現在では関連資格が多く誕生し、専門知識を求める人が日夜勉強に励んでいます。
今回はネイリスト資格の中でも日本でトップクラスの権威を持つネイリスト検定について紹介します。

更新日:2026-03-12(公開日:2019-06-26)

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ACCEL JAPAN アンバサダー 岡田結実
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ネイリスト検定とは?

ネイルの正しい技術と知識向上を目的とした『検定試験』!

ネイル_kentei

ネイリスト検定は、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センターが主催している試験になります。日本だけに留まらず、世界中で活躍できるネイリストの育成を目的に実施。1997年の開始からのべ80万人以上の受験者が試験に臨みました。
この試験は元々NPO法人日本ネイリスト協会が主催していましたが、検定事業の専門性を高めるために事業を譲渡。2008年、検定試験の運営と資格管理に特化した機関として日本ネイリスト検定試験センターが設立され、資格事業を管理するようになりました。2012年には内閣総理だ陣から公益財団法人として認定され、名実共にネイリスト資格の最高峰機関となっています。
ネイルに関するイベントやセミナー、書籍販売や情報発信など幅広い活動を行っている日本ネイリスト協会と資格を専門とする日本ネイリスト検定試験センター。2つの組織に分割されていることで、より分かりやすいネイリスト活動が行えているのです。

ネイリスト検定ですが、1級から3級までに分かれています。
ネイルケアやネイルアートなどの、ネイリストとして必要とされる基礎知識について問われる3級。実際にサロンで働く際に必要になる実践的な技術が問われる2級。リペアやチップ・ラップ、ネイルアートの発展的な知識が求められるでしょう。

1級になると、最高クラスのネイリストとして身に付けておくべき総合的な力が問われます。受験者の実力や目的に合わせて検定も3段階選べる仕様ですので、安心して実力を試すことが出来るでしょう。
尚、このネイリスト検定の正式名称は『ネイリスト技能検定』です。ただし、ネイリスト業界内ではネイリスト検定の方が馴染みがあるようです。呼称はどちらでも構いませんが、頭の片隅に入れておくとよいでしょう。

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ネイリスト検定の試験概要【試験日程・受験資格など】は?

2026年春~2027年冬の試験日程

ネイリスト検定は毎年4回、春期・夏期・秋期・冬期に開催が予定されています。
1級については春期・秋期の年2回です。

2026年度の試験日程について紹介します。

時期日程
春期(4月)1級:4月18日(土)
2級:4月19日(日)
3級:4月26日(日)
夏期(7月)2級:7月18日(土)
3級:7月19日(日)
秋期(10月)1級:10月17日(土)
2級:10月18日(日)
3級:10月25日(日)
冬期(1月)2級:1月16日(土)
3級:1月17日(日)

試験会場

札幌・盛岡・仙台・東京・名古屋・新潟・金沢・大阪・広島・高松・福岡・沖縄にオフィシャル会場が用意されます。
※2026年秋期(10月)検定試験から、盛岡会場では1級試験が実施されなくなります。

3級試験ではオフィシャル会場のほかに、3級登録試験会場が設けられます。
登録試験会場は事前に会場場所が開示され、定員数や実施条件が定められています。

ネイリスト技能検定の受験資格

ネイリスト検定は級ごとに受験資格が設けられています。

受験資格
3級義務教育を修了した者であること
2級3級取得者であること
1級2級取得者であること

2つの級を同時に受験する事はできません。

試験には50点満点の実技試験と100点満点の筆記試験が用意されています。
実技は38点以上、筆記は80点以上で合格基準に達します。筆記試験事件は30~40分(※級によって異なる)、マークシート形式で問題が出題されます。

問題文の言語は日本語のみならず、北京語、韓国語、英語にも対応しています。実技の試験時間は事前審査に10分、本試験は70分の計1時間20分となっています。

事前審査では実際の施術に基づいたテーブルセッティングやモデルの状態を確認され、清潔でなかったり整理整頓が不十分であれば容赦なく減点されますので注意しましょう。

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ネイリスト検定の合格率・難易度は?

3級の合格率:85%ほど

ネイリスト技能検定3級の合格率は85%ほどです。受験者の大部分が合格しているといえるでしょう。

ネイルになじみのない方、趣味での経験はあるけど本格的な勉強はしてないという人が資格試験の入り口に選ぶのが3級です。
実技試験では、ネイルに使用する道具のセッティングや衛生管理から始まり、モデルの爪の状態確認もしなければいけません。ネイルケアやネイルアートを行う際は、指定された道具を用いて試験要綱で定められたテーマで施術します。実技試験は出来ても筆記試験で回答できなければ合格は出来ません。こう聞くと、とても90%以上が合格する程の簡単な試験には思えないかもしれません。ですが、しっかりと対策をとれば問題なく得点することが出来るでしょう。専門講座を利用するか、日本ネイリスト検定試験センターが販売している公式テキストを利用すると良いでしょう。実技試験対策に自分の指を用いてネイルアートを実践するなどして、とりあえず時間を使い技術を身に付けることが大切です。

2級の合格率:45%ほど

ネイリスト技能検定2級の試験は、3級と比べると合格率がガクッと下がり45%ほどです。約半数近くが合格しているという事になります。試験範囲は3級より広くより専門的です。

実技試験では、チップを装着してネイルのカラーリングやアートをします。試験要綱で指定されるテーマも難易度が上がりますので、実践的な経験値が必要になるでしょう。筆記試験では、ネイルの歴史や爪の生理解剖学が追加されます。ネイルにしか興味ないという方は苦労するかもしれません。マークシート形式なので一字一句正確に記憶するというより、全体の流れを掴む事を意識しましょう。

1級の合格率:35~40%ほど

ネイリスト技能検定1級試験の合格率は35~40%ほどです。
2級合格したネイリスト達の半数が落ちるわけですから、決して楽な試験ではありません。

筆記試験では化粧品学やイクステンションに関する問題が追加されます。実技では3Dアートのテーマが出題され、高い技術と経験が必要になるでしょう。ネイル単体の知識や技術だけでなく、プロフェッショナルとして価値を高める能力が問われます。入念な対策をとって試験に挑まなければ合格には届かないかもしれません。

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ネイリスト検定で合格するために抑えておきたいポイントは?

満点を目指すよりも、減点を少なくすること!

試験の雰囲気にのまれ、普段ではおかさないミスをしてしまうのが本番の怖いところ。ネイリスト検定は減点方式となっているので、焦って間違いを繰り返すと致命的です。おすすめの対策は、満点を目指すより一つ一つを丁寧にこなし減点を避けるというものです。やりがちなミスとしては、遅刻や試験時間のオーバーがあげられます。内容に関係ないところで点を落としてしまうのは勿体ないので、時間管理には気を付けましょう。
また、施術を行う指を間違えてしまう人も多いようです。実技に入る前に、試験要綱はしっかりと確認しておきましょう。

事前準備は慎重に!

ネイルに不慣れな受験者が多い3級では、不合格理由のほとんどが事前準備のミスによるものです。ネイリスト検定では失格対象となる行動、持ち込み道具が厳しく定められており、受験者はこれを守らなければいけません。
よくある例として、モデルの人と私語を交わしてしまいカンニング行為とみなされてしまう事があります。また、ストーンプッシャーやキューティクルオイル、キッチン用品など、日ごろ慣れ親しんでいる道具を知らずの内に持ち込んでしまい失格になる人もいるようです。
試験対策は知識や技術だけではありません。道具や試験ルールを理解することも、合格を目指すうえで大切なのです。

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未資格者でもネイリスト検定1級は受験できる?

受験資格があり、未資格者は3級受験から!

試験概要の所でも説明しましたが、ネイリスト検定は受験資格が定められています。ネイル検定の資格を何も保有していない人が、突然1級に挑戦する事は出来ません。また、3級を取得したからと言って、2級と1級を同時に受験することも不可能です。
未資格者の方でこれからネイリスト検定で資格取得を目指す場合には、順を追って資格取得していくしかありません。

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ネイリスト検定3級の合格を目指すなら

ネイルスクールなどで講座受講をしましょう!

ネイリスト検定3級合格はもちろん、ネイリスト検定1・2級を将来的に目指す場合でも、ネイルスクールが開講する講座受講をおすすめします。ネイリスト検定の内容に即したカリキュラムも多く、検定試験対策などでの要チェックポイントもしっかり抑えた学習ができるはずです。
受講する際は、スクールへのアクセスの良さや受講料の安さだけでなく、学習サポート体制(振替受講・質疑応答のやり取り方法など)もよく確認するようにしましょう。また、出来る限り多くの講座で比較検討されることをおすすめします。
自分自身に合ったスクール選びをしましょう。

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複数の学校や講座の資料請求を行い、比較してからの講座受講をおすすめします。
学校によって受講料や学習サポート、カリキュラム、割引制度などが違いますので、資料を取り寄せてご自身にあった学校を選んでみてはいかがでしょうか。

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