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鍼灸師(はり師、きゅう師)国家試験の概要と難易度は?

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2016.07.28
更新

鍼灸師(はり師、きゅう師)国家試験の概要と難易度は?

鍼灸師(はり師、きゅう師)の国家試験の合格率は、70パーセントから80パーセントです。学校に通って勉強をすれば、取得できる可能性が極めて高い資格です。合格率・合格ラインなど試験の詳細や、一発合格に向けた対策についても解説していきます。

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鍼灸師(はり師、きゅう師)国家試験の概要と難易度は?

鍼灸師の合格率

はり師・きゅう師の国家試験の合格率は、平成28年度(第51回)で、はり師が73.3パーセント、きゅう師が75.0パーセントでした。全体の受験者数は、はり師が4775名で、きゅう師が4732名、合格者は、はり師が3504名、きゅう師が3550名という結果です。平成24年から平成27年まで合格率は、70パーセント台から80パーセント台を推移してきました。ただし平成27年からは、70パーセント台前半を記録しています。なお、平成22年は83パーセントという高い合格率でした。

受験者数は、減少傾向にあります。今までは5000人台の受験者がいたものの、2〜3年前から4000人台に落ちています。しかしながら、10年以上前の受験者数は2000人台でした。規制緩和によって、鍼灸師の養成施設が爆発的に増えたことをきっかけに、受験者数が伸びていきましたが、近年になって落ち着いてきたと考えられます。

合格ライン

はり師・きゅう師の国家試験は、合格基準点を満たせば、誰でも合格することができます。定員数は設けられていません。試験科目は、はり理論・きゅう理論、そして共通科目(西洋医学・東洋医学に関する理論)に分かれます。共通科目は、事前に申請をすれば、2回受けずに済ませることが可能です。したがって、ほとんどの方がはり師・きゅう師の国家試験を同時に受験します。

基本的には、4択のマークシート方式で出題されます。配点は1問につき1点で、150点満点です。はり師・きゅう師どちらも150点満点中90点以上を採ることが、合格基準になります。すなわち合格ラインは、60パーセントの回答率です。さらに、共通科目で満点に近い回答率だったとしても、はり理論、きゅう理論が合格ラインに満たない場合は不合格となります。また、どちらかの試験には合格して、一方で不合格にあるケースもあります。

一発合格に向けて

はり師・きゅう師の国家試験は、合格率が70パーセントから80パーセント前後で高い水準ではあるものの、近年ではやや下降しています。これには、国家試験の難易度が高くなっていることが関係していると言われています。一発合格出来る確率が、低くなりつつあります。そこで出来る限り、ストレートで合格をするためにも対策が必要です。受験勉強において、最も重要なのは過去問題を繰り返して解くことや、模擬試験を積極的に受けることです。苦手分野を克服することで、点数アップを目指します。さらに、学校は数多くありますが、距離や料金などではなく、合格実績のある鍼灸師養成校を選んで学ぶことも大切です。実践的な知識を身につけて、本番の試験に臨みましょう。

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