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鍼灸師士なるには?

2016.07.28
更新

鍼灸師士なるには?

鍼灸師とは、はり師、きゅう師の資格をどちらも取得している方のことを言います。はり師、きゅう師の資格を取得するためには条件があります。今回は、その必須条件から、鍼灸師の就職・採用事情や将来性まで紹介していきます。

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鍼灸師士なるには?

鍼灸師になるには、経験や資格、条件は必要?

一般的に、鍼灸師として知られていますが、鍼灸師という資格は存在しません。鍼灸師とは、はり師、きゅう師の資格をどちらも取得している方のことを言います。はり師、きゅう師になるためには、それぞれの国家試験を合格・取得しておく必要があります。多くの方が、はり師、きゅう師をダブルで取得します。

国家試験を受けるためには条件があります。はり師、きゅう師の養成施設で、3年以上の修業をして、所定の課程を全て修了することです。養成施設には、大学・短期大学・専門学校があり、鍼灸師学科・コースが用意されています。なお、大学のみ4年間の通学が必要です。

養成施設に通学するという必須条件は、高等学校を卒業して、そのまま養成施設に進学する新卒者も、既に仕事をしていながら資格取得を目指す既卒者も同じです。既卒者の中には、鍼灸院やスポーツ施設などで施術助手・補助として勤務をしながら、資格取得を目指す方も少なくありません。

鍼灸師の就職・採用事情は?

鍼灸師の就職先は、主に鍼灸治療院です。鍼灸治療院は、個人経営をしているケースが多く、人材が充足している場合も少なくありません。従業員が多い鍼灸治療院では、定期的に求人募集にかけているので、頻繁に確認をしておきましょう。

鍼灸師治療院以外の就職先では、東洋医学科ないしはリハビリ室がある病院や統合医療を推進する診療所、特別養護老人ホームや有料老人ホーム、介護老人保健施設などの介護施設、在宅医療、鍼灸整骨院、美容エステサロンなど幅広くあります。近年では、在宅サービスのニーズが高まっているので、 訪問鍼灸を専門に扱う事業所もあります。

就職先を見つけることは決して簡単ではありませんが、様々な可能性が考えられます。また、鍼灸師以外にも、あん摩マッサージ指圧師や柔道整復師の資格を取得しておくと就職活動で有利に働きます。

鍼灸師の将来性は?

鍼灸師は、将来性がある仕事であると言えます。というのも、鍼灸の根本的な考え方である東洋医学が、世間的に注目を浴び始めているためです。東洋医学とは、原因療法を基本にしており、自然治癒力を高めていきます。一方で、西洋医学は痛みや凝りなど、既に生じている症状を取り除く対処療法を行います。原因そのものにアプローチする鍼灸師のアプローチは、ダイエット・痩身・メタボから、美容・健康や、スポーツ・介護におけるリハビリまで、安全な方法で高い効果が得られるため、ニーズが高まってきています。

このように鍼灸師が活躍出来るフィールドは広がっていますが、重要なのは専門性や独自性を持つことです。鍼灸師や鍼灸治療院は、近年増えていっているので、競争はさらに激化していくでしょう。しかし鍼灸師として差別化に成功をすれば、将来的に重宝される存在となるでしょう。

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