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歯科衛生士の給料・年収分析

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2016.06.24
更新

歯科衛生士の給料・年収分析

歯科衛生士の給料に関して、統計データをもとに分析してみました。歯科衛生士は、日本人の正社員の給与で見ると、やや低めの水準であることがわかりました。パート勤務や職場による給与体系の違いについても、解説していきます。

歯科衛生士の給料・年収分析

歯科衛生士の平均年収

厚生労働省「平成27年賃金構造基本統計調査」の結果、歯科衛生士の平均年齢は、正社員の場合で33.2歳で、勤続年数が6.1年であることがわかりました。そして給与に関しては、月収は25万7700円となりました。さらに平均年収は353万4300円で、年間ボーナスの平均が、44万1900円でです。国税庁の「平成26年分民間給与実態統計調査結果」によると、給与所得者の平均年収は415万円だったので、歯科衛生士の年収は、やや低めの水準であることがわかります。ただし、歯科衛生士の80〜90パーセントが女性です。30代前半女性の平均年収は、200万円台後半を推移しています。この水準から見ると、歯科衛生士の所得は高いことがわかります。

【正社員】
平均年齢 33.2歳
勤続年数 6.1年
労働時間 168時間/月
残業時間 8時間/月
平均月収 257,700円
賞与   441,900円
平均年収 3,534,300円
労働者数 21,750人

【パート】
平均年齢 41.7歳
勤続年数 5年
実労働日数 13.5日/月
1日の平均労働時間 5.4時間/日
平均時給 1,857円

出典:「平成27年賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)
※平均年収については本統計データを加工して作成(きまって支給する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額)

パートで歯科衛生士として働く

歯科衛生士としてパート勤務する場合、時給は1857円です。株式会社リクルートジョブズの調査研究機関である「ジョブズリサーチセンター」によると、平成28年3月度の時点で、三大都市圏(首都圏・東海・関西)の平均時給は977円でした。時給が最も高い首都圏でも1019円なので、歯科衛生士のパート勤務は、一般的な水準以上の時給が得られる仕事です。

歯科衛生士の1日の平均勤務時間が5.4時間で、1か月の平均勤務日数は13.5日です。平均的な勤務日数・時間で働いたとすると、13万5375円の月収になります。年収は、162万4503円で、3万300円のボーナスも支給されます。ちなみにパート勤務の歯科衛生士は、平均年齢が41.7歳です。多くの場合、家事や育児をしながら、歯科衛生士のパートとして勤務していると考えられます。自分のペースで働くことが出来る点で魅力的です。

職場による違い

主な歯科衛生士の就職先は、歯科診療所です。個人運営のクリニック・医院など、開業医であるケースが多いでしょう。他にも、民間・公的病院の口腔外科・予防歯科・小児歯科・矯正科、市町村などの保健所、教育機関などが、挙げられます。
公的な機関であれば、給与体系はどこでも大きな差は見られません。また民間病院であっても、所得システムは体系化されています。大手病院・グループの医療法人ほど、福利厚生や手当が充実する傾向にあります。歯科診療所の場合は、院長やオーナーによって、給与水準が大きく異なってきます。収入だけではなく、個人がこなす業務量や人間関係も差があるので、事前の確認が必要です。優先順位を決めた上で、職場を選んでいくと良いでしょう。

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