東京都区内で受講できる管工事施工管理技士の講座を一覧で紹介しています。
現在4件ある講座を無料で資料請求できますので、比較して自分に合う講座を選びましょう!
東京都区内周辺の管工事施工管理技士講座
東京都区内周辺の管工事施工管理技士講座を開講しているスクール・講座をまとめ、解説します。
東京都区内の管工事施工管理技士の受講料金は、124,000円~263,000円。標準学習期間は、3ヶ月~です。
東京都は、関東地方南部に位置し、神奈川県・千葉県・埼玉県・山梨県と接しています。人口は1362万人 全国第1位で、日本の首都です。東京都区内を中心とする首都圏は、世界的に見ても人口が多い都市圏で、経済規模においても大規模です。伊豆諸島や小笠原諸島も東京都が管理しており、沖ノ鳥島・南鳥島も東京都となるため、日本最南端・最東端は東京都となっています。
東京都区内にある管工事施工管理技士講座をお探しの場合は、下部のリンクから希望のエリアを選択してください。
項目 | 内容 |
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資格・試験名 | 管工事施工管理技術検定試験 |
試験日 |
【令和7年度 2級 第一次検定(前期)】 【令和7年度 2級 第一次検定(後期)、第二次検定】 【令和7年度 1級第一次検定】 【令和7年度 1級 第二次検定】 |
試験区分 | 国家資格 |
主催団体 | 国土交通省 |
受験資格 | 実務経験年数が、以下のうち、いずれか1つの条件を満たすこと 1.最終学歴が大学の場合:指定学科卒業者は1年以上/指定学科以外卒業後1年6ヶ月以上 2.最終学歴が短期大学・高等専門学校の場合:指定学科卒業者は2年以上/指定学科以外卒業後3年以上 3.最終学歴が高等学校の場合:指定学科卒業者は3年以上/指定学科以外卒業後4年6ヶ月以上 4.最終学歴が上記以外の場合:8年以上 ※指定学科とは、土木工学・都市工学・衛生工学・電気工学・機械工学および建築学に関する学科をいう ※「学科試験」については、指定学科卒業者であれば実務経験がなくても受験することができる ※2006年より指定学科を専攻した卒業見込みの学生であれば実務経験がない人でも2級の学科試験のみ受験できるようになりました。 |
合格率 | 2級:第一次 50~60%程度 / 第二次 60%程度 1級:第一次 40~50%程度 / 第二次 70%程度 |
出題内容・形式 | ■第一次 ・出題位形:式択一式で解答はマークシート方式 ・出題内容 (機械工学等)管工事の施工に必要な機械工学、衛生工学、電気工学及び建築学に関する概略/冷暖房、空気調和、給排水、衛生等の設備に関する概略/設計図書を正確に読みとるための知識 (施工管理法)管工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する概略/管工事の施工の管理を的確に行うために必要な基礎的な能力 (法規)建設工事の施工に必要な法令に関する概略 ■第二次 ・出題位形:記述式による筆記試験 ・出題内容 (施工管理法)管工事の施工の管理を的確に行うために必要な知識を有すること/設計図書で要求される設備の性能を確保するために設計図書を正確に理解し、設備の施工図を適正に作成し、及び必要な機材の選定、配置等を適切に行うことができる一応の応用能力を有すること |
検定料 | 1級 第1次検定:12,700円 第2次検定:12,700円 2級 第1次検定:6,350円 第2次検定:6,350円 第1次検定・第2次検定(同日試験):12,700円 |
問い合わせ先 |
一般財団法人 全国建設研修センター 試験業務局管工事試験部管工事試験課 http://www.jctc.jp/ 〒187-8540 東京都小平市喜平町2-1-2 TEL:042-300-6855 |