\認定ベビーシッターの準備を始めよう!/
講座・スクール情報比較基本情報
出題内容
学習情報
試験区分 | 民間資格 |
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主催団体 | 公益社団法人全国保育サービス協会 |
受験資格 | 認定試験を受験する者は、以下の要件をすべて満たさなければなりません。 (1)満18歳以上の者 (2)研修I(現行の養成研修)を受講し、修了証を有していること (3)研修II(現行の現任研修)を受講し、修了証を有していること (4)居宅訪問型保育基礎研修を受講し、修了証を有していること (5)ベビーシッターの実務経験を有していること 注)ベビーシッターの実務経験とは、(1)ベビーシッター(家庭訪問保育)、(2)ファミリー・サポート・センター事業、(3)自治体が実施する家庭的保育制度(保育ママ等)、(4)協会会員事業者が運営する保育施設のいずれかにおける実務経験(時間数は問いません)のことをいいます。 |
合格率 | |
日程 |
2025年11月15日(土)
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検定料 | 12,100円(税込) |
問い合わせ先 |
公益社団法人全国保育サービス協会 http://www.acsa.jp/ 〒160-0007 東京都新宿区荒木町5-4 クサフカ2階 TEL:03-5363-7455 E-mail:info@acsa.jp |
補足情報 | ベビーシッター派遣会社に登録して個人宅での保育、自宅で子どもを預かる保育ママ、と活躍のスタイルはさまざま。シッターをメインに働く以外にも、学業や主婦業の空き時間を見つけてアルバイト感覚で働いたり、本業とシッターのかけもちで仕事をしたりと、働く日数や時間は自分のライフスタイルに合わせやすいのも魅力。最近はレストランやホテル、デパートなどでもベビーシッターのニーズがあるため、活躍の場はますます広がっています。 |
出題内容 | 【試験科目及び出題範囲】 ベビーシッターとしての基礎的知識及び技術はもちろんのこと、家庭訪問保育の特性及び専門性を配慮し、ベビーシッターとしての専門的知識及び技術について、当協会主催の研修の履修全般から出題します。 なお技術についての実技試験は行いません。 ・出題形式: 選択式(5肢択一問題)40問 記述式(400字以内)1問 ・試験時間:90分 |
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学習情報 | ベビーシッター |
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