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2021年(令和3年)公認会計士試験の変更点について

公認会計士試験の日程について解説していきたいと思います。
令和2年度はコロナウィルスの影響もあり、例年と公認会計士試験の日程も異なることとなり、試験日程だけでなく内容にも大きく影響がでました。
今年度の日程に延期などで変更が出たことに加え、令和3年度(2021年)の試験日程にも変更の予定が出ていますので、試験勉強中の方やこれから試験をお考えの方は参考にしていただけると幸いです。

更新日:2021-05-20(公開日:2020-12-28)

公認会計士試験の昨年度(令和2年)の試験日程は?

公認会計士試験日程について解説!2021年(令和3年)の日程には注意が必要のイメージ

第2回の短答式試験と論文式試験がそれぞれ延期

2020年はコロナウィルスの流行に伴い、公認会計士試験日程は2019年12月8日に実施された第1回目の短答式試験をのぞき、下記日程へと延期となりました。

第2回 
短答式試験
 延期前)2020年5月24日  ⇒  延期後)2020年8月23日

論文式試験
 延期前)2020年8月21日~8月23日 ⇒ 延期後)2020年11月14日~11月15日

2021年(令和3年度)の試験日程の変更点・試験概要は?

令和3年度(2021年)は短答式試験が1回に

例年、短答式試験は年間に2回開催されていましたが、令和2年度の日程延期を受け、令和3年度も通常日程がずれ込む形となりました。
その結果、毎年12月に行われていた試験がなくなり、短答式試験は5月の1回のみの実施予定となっています。

また令和2年度は延期後の論文式試験の日程にも変更があり、例年3日間の日程で行われていた試験を2日間に短縮されました。
科目数などには変更はない為、例年よりハードなスケジュールとなっていました。

令和3年度の論文式日程は以前と同じ3日間の日程となっていますので、短答式試験には合格しており論文式試験を再度受ける予定の方などは注意が必要です。

あわせて、試験日程だけでなく願書の配布期間や出願期間も例年と異なっていますので、気を付けてください。
現状での令和3年度の試験日程を含む概要は次項となっております。

2021年試験概要

●受付願書配配布期間
令和3年1月12日(火)~令和3年2月25日(木)

●受付願書受付期間
令和3年2月5日(金)~令和3年2月25日(木)

●試験日程
短答式試験:令和3年5月23日(日)
論文式試験:令和3年8月20日(金)~8月22日(日)

●合格発表(予定)
短答式試験:令和3年6月18日(金)
論文式試験:令和3年11月~12月頃

●試験科目日程
短答式試験
・企業法:9:30~10:30
・管理会計論:11:30~12:30
・監査論:14:00~15:00
・財務会計論:16:00~18:00

論文式試験
令和3年8月20日(金)
・ 監査論:10:30~12:30
・租税法:14:30~16:30

令和3年8月21日(土)
・会計学:10:30~12:30
・会計学:14:30~17:30

令和3年8月22日(日)
・企業法:10:30~12:30
・選択科目(経営学、経済学、民法、統計学):14:30~16:30

試験日程以外の変更点は?

短答式試験の合格基準点の拡大も

例年2回行われていた短答式試験が1回になることから、公認皆生期協会では担当式試験について以下のように告示されています。(以下引用)

「従来、総点数の70%を基準とし、審査会が相当と認めた得点比率として決定しているが、論文式試験の受験者数を例年並に確保する観点から、短答式試験の合格基準については、より弾力的に運用する」

告示の通り試験回数が1回になることから、基準点は本来の合格水準の総点数の70%から引き下げられることも検討されているようです。

まとめ

令和2年(2020年)はコロナウィルスの影響もあり、長期にわたって学習計画を立てて勉強していた方にとっては、試験日程だけでなくイレギュラーな対応を余儀なくされ、苦労されたかと思います。

令和3年度以降の公認会計士試験も状況によっては変更などが出ることが予想されますので、試験情報も忘れずに確認して受験に臨みましょう。

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