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AFP資格の難易度・合格率について

AFP資格の取得には、2級FP技能検定への合格と、AFP認定研修の修了が必要です。
AFP認定研修の難易度
AFP認定研修は、日本FP協会が定めるカリキュラムに沿って実施される研修で、FPとして必要な基礎知識や実務に即した考え方を身につけることを目的としています。
研修内容を理解し、課題にきちんと取り組んでいれば、研修そのものが大きなハードルになることはほとんどありません。
ただし、AFP認定研修には「受講開始から1年以内に修了する」という期限が設けられています。仕事や家庭と両立しながら受講する場合は、計画的なスケジュール管理が必要です。
2級FP技能検定の難易度・合格率
2級FP技能検定は、学科試験と実技試験の2つで構成されています。
合格には一定の学習時間が必要ですが、基礎から着実に対策を進めれば十分に合格を目指せる試験です。
合格率は年度や試験回によって変動はあるものの、全体としては極端に低い水準ではなく、特に実技試験は、出題形式に慣れることで得点しやすくなる傾向があります。
過去問題などを活用し、しっかり対策しましょう。
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AFP資格は手が届かないような難関資格ではなく、計画的な学習によって現実的に取得を目指せる資格といえるでしょう。
AFPの資格取得ルート
前述のとおり、AFP資格の取得には、2級FP技能検定への合格と、AFP認定研修の修了が必要です。
基本的な資格取得ルートは下記のとおりです。
(A)【基本的なルート】
AFP認定研修の修了(基本課程) → 2級FP技能検定に合格 → AFP資格登録手続き → AFP認定
2級FP技能検定には受検資格がありますが、AFP認定研修を終了することで2級FP技能検定の受検資格を満たすことができます。
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FP実務経験が2年以上ある方や、3級FP技能検定に合格している方は、すでに2級FP技能検定の受検資格があります。
その場合は上記でご紹介した基本的なルートのほか、AFP認定研修を修了する前に2級FP技能検定を受検するルート(以下の(B)(C))でもAFP資格を取得することができます。
(B)【AFP認定研修の前に、2級FP技能検定を先に受検】
2級FP技能検定に合格 → AFP認定研修の修了(技能士課程) → AFP資格登録手続き → AFP認定
(C)【AFP認定研修の受講中に、2級FP技能検定を受検】
AFP認定研修の修了(基本課程)+ 研修受講中に、2級FP技能検定に合格 → AFP資格登録手続き → AFP認定
まとめ
AFP資格は、前提となる2級FP技能検定とAFP認定研修をクリアすることで取得できる資格です。
試験や研修の難易度自体は極端に高いものではありませんが、研修の修了期限や学習範囲を考えると、計画的に取り組めるかどうかが合否を左右するポイントになります。
スケジュールを立て、無理のない学習計画を継続することで、AFP資格の取得は十分に現実的な目標となるでしょう。








