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宅建士(宅地建物取引士)の仕事内容

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2016.02.16
更新

宅建士(宅地建物取引士)の仕事内容

宅建士の仕事と言っても、これから資格試験の勉強をはじめる人にとっては具体的なイメージがわきにくいかもしれません。ここでは実際の仕事内容を例としてあげながら、宅建士の重要性も紹介します。

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宅建士(宅地建物取引士)の仕事内容

買主・借主への物件の法的な説明

アパートを借りたり家を買ったりするのは、一生のうちでも限られた機会だという人が多いでしょう。それだけに、不動産を買ったり借りたりする場面で何をチェックすればいいのかわからなくて困る、という人が少なくないようです。そんなときにお客さんに納得の行く説明をするのが、宅建士(宅地建物取引士)の最初の仕事。所有者は誰なのか、どのくらいの広さなのかということから、登記のこと、キャンセルをしたときの取り決めなど、物件や取引条件についての法的な説明をおこないます。

不動産関係の買い物というのは金額も大きく、誰しも慎重になるものです。また、説明書類などを読んでも専門用語がたくさん出てきたりしてよく理解できなかったりすることもあるでしょう。 そんなお客さんの疑問に答え、納得してもらえるまで説明をするのが、宅建士の大事な仕事なのです。

契約事項の確認

口頭での説明がひと通り終わってお客さんにも十分に納得してもらえたら、説明した内容を記載した書面を作ります。一度口頭で説明したとはいえ内容が広範囲にわたるので、お客さんのためにもしっかりと覚書を残しておく必要がありますし、宅建士(宅地建物取引士)が伝えた内容に責任をもつという意味もあります。 間違いなくその宅建士が説明をおこなったという証明のために、この書面には宅建士自身が署名と捺印をすることが取り決められています。

書面があると、あとで「言った、言わない」のトラブルになることを防げますし、時間がたってから契約内容を確認したいという場合にも便利です。逆に言うとこの書面に書かれたことは半永久的に記録に残るということなので、それだけ責任が重いという側面もあります。宅建士の仕事はお客さんの人生を左右する重要な仕事なのです。

取引を公正に成立させる

少し専門的な話になりますが、実際に結んだ不動産の取引内容のうち契約にかかわる部分が詳細に書かれた書面を「37条書面」といいます。この37条書面はお客さんとの取引が成立したらすぐに作成して手渡すことが、宅建業法という法律で定められています。
この一連のやりとりは、契約につきもののトラブルを未然に防ぐためのとても重要なもの。宅建士(宅地建物取引士)が最後に記載の内容に間違いがないか再度確認し、署名と捺印をします。

宅建士の仕事では、このような重要な書面をほかにも多数扱います。その内容を宅建士自身が十分に理解しているということは、もちろん前提中の前提。そのためにも宅建士の資格試験はたくさんの知識を問う難易度の高いものになっているのです。就職後にプロとして通用する仕事をするためにも、受験勉強中にしっかりと知識を身につけておくようにしましょう。

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